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サーロイン[3]🔗🔉

サーロイン[3] 〔sirloin〕 ウシの腰の上部の肉。 「―ステーキ[7]」テンダーロイン

さい🔗🔉

さい (才・再・西・災・〈采・砕・宰・栽・斎・彩・採・済・祭・細・菜・裁・最・催・債・〈塞・歳・載・際・〈賽)→【字音語の造語成分】

さい[才]🔗🔉

さい[才] [一](一)木材の取引の単位。〔一才は、一寸角で長さが一間。ほぼ、三センチ角、一八二センチに相当〕 「二間ケン才」 (二)船の積み荷、石材の単位。一立方尺〔=約〇・〇二七立方メートル〕。 (三)容積の単位。一勺(シヤク)の十分の一〔=約一・八ミリリットル〕。 (四)織物で、一平方フィート〔=約九二九平方センチ〕。 [二]俗に、年齢の「歳」の代用字。

さい[再]🔗🔉

さい[再] もう一度(…する)。 「再度・再考・再審・再教育[3]・再発行[3]・再出発・再三再四」

さい[西]🔗🔉

さい[西] にし(の方)。 「西域・西海[0]・関西・東西ザイせい

さい[災]🔗🔉

さい[災] 人間社会にとってありがたくない、自然の出来事。わざわい。 「災害・災難・天災・人災」

さい[采]🔗🔉

さい[采] (一)〔模様の意〕外観。 「風采・神采[0]」 (二)官給の領地。 「采邑ユウ[0]」

さい[砕]🔗🔉

さい[砕] (一)くだく。くだける。 「砕石・砕片・粉砕」 (二)こまかいくず。 「零砕[0]」

さい[宰]🔗🔉

さい[宰] つかさどる。 「宰領・宰相・主宰」

さい[栽]🔗🔉

さい[栽] 植える。 「栽培・盆栽・前栽センザイ

さい[斎]🔗🔉

さい[斎] (一)物いみ△する(して、祭りを行う)。 「斎主・斎場・斎戒沐浴モクヨク・潔斎」 (二)心静かに読書などする部屋。〔書斎の名や屋号・雅号・芸名などにも用いられる〕 「書斎・山斎[0]」 (三)〔仏教で〕心身をつつしんで行う法会(ホウエ)。〔僧に供する食事のことにも言う〕 「斎日ニチ[0]・斎会

新明解 ページ 2005