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さいいき【西域】サイヰキ[0]🔗⭐🔉
さいいき【西域】サイヰキ[0]
せいいき。
ざいいん【罪因】[0]🔗⭐🔉
ざいいん【罪因】[0]
罪を犯すに至った原因。
さいう【細雨】[1]🔗⭐🔉
さいう【細雨】[1]
「こさめ・ぬかあめ」の意の漢語的表現。
さいうよく【最右翼】[3]🔗⭐🔉
さいうよく【最右翼】[3]
〔旧軍関係で、右を先頭に成績順に横列したことから〕 そうなる傾向を最も多く持っていること。
「優勝候補の―」
さいうん【彩雲】[0]🔗⭐🔉
さいうん【彩雲】[0]
「美しく照りはえる雲」の意の漢語的表現。〔具体的には、夕焼け・朝焼けなどを指す〕
さいえ【斎会】サイヱ[1]🔗⭐🔉
さいえ【斎会】サイヱ[1]
僧尼を集めて、読経(ドキヨウ)・供養をした法会(ホウエ)。
ざいえき【在役】[0]🔗⭐🔉
ざいえき【在役】[0]
―する
(一)囚人が刑務所で、労役に従事すること。
(二)軍隊に籍をおき、軍務に従事すること。
さいえん【才媛】サイヱン[0]🔗⭐🔉
さいえん【才媛】サイヱン[0]
△文才(才能)のある婦人。才女。
さいえん【再演】[0]🔗⭐🔉
さいえん【再演】[0]
―する 〔初演と違って〕同一の脚本に基づいて、もう一度△上演(出演)すること。
さいえん【再縁】[0]🔗⭐🔉
さいえん【再縁】[0]
―する 〔女性が〕二度目の結婚をすること。
さいえん【菜園】サイヱン[0]🔗⭐🔉
さいえん【菜園】サイヱン[0]
野菜を植える、庭の一区画。
「家庭―・学校―」
さいえん【最遠】サイヱン[0]🔗⭐🔉
さいえん【最遠】サイヱン[0]
そのグループに該当するもののうちで最も遠い距離に在ること。
「地球から―の星雲」
サイエンス[1]🔗⭐🔉
サイエンス[1]
〔science〕 科学。〔狭義では、自然科学を指す〕
さいおう【再往】サイワウ[0]🔗⭐🔉
さいおう【再往】サイワウ[0]
(一)「再度」の意の漢語的表現。
「―の調査」
(二)
「一往も―も〔=一度だけでなく、二度まで繰り返すこと〕」
[表記]「再応サイオウ」とも書く。
さいおう【最奥】サイアウ[0]🔗⭐🔉
さいおう【最奥】サイアウ[0]
そのものの最も奥の方。
ざいおう【在欧】[0]🔗⭐🔉
ざいおう【在欧】[0]
―する ヨーロッパに△住む(滞在する)こと。
さいおうがうま【塞翁が馬】[3]‐[2]、[0]‐[2]🔗⭐🔉
さいおうがうま【塞翁が馬】[3]‐[2]、[0]‐[2]
〔「塞翁」は、昔、中国北方の国境近くに住んでいた老人の意。その持ち馬がある日居なくなったかと思うと、しばらくして駿馬シユンメを連れ帰った。むすこは馬に乗ってけがをしたので結局戦争に行かないで済んだ。近所の人たちは、そのたびごとに塞翁に同情の意を表したり 喜びの言葉を述べたり したが、老人は一向取りあわず、「福必ずしも福ならず、禍必ずしも禍ならず」と答えた故事に基づく〕 何がしあわせになり、何が不幸になるか、前もって知ることが出来ないことのたとえ。
「人間万事―」
新明解 ページ 2009。