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さいげつ【歳月】[1]🔗⭐🔉
さいげつ【歳月】[1]
「としつき」の漢語的表現。
「六年もの―を費やす/三年近くの―が流れる/―人を待たず〔=年月は人間の都合などにかまわず、どんどん過ぎて行く〕」
サイケデリック[4][5]🔗⭐🔉
サイケデリック[4][5]
―な/―に 〔psychedelic = 麻薬を飲んだ時の、幻覚を伴う恍惚コウコツ状態の意〕はなやかで くらくらするような色彩・音の様子。
さいけん【再見】[0]🔗⭐🔉
さいけん【再見】[0]
―する 見直すこと。
「古都―」
さいけん【再建】[0]🔗⭐🔉
さいけん【再建】[0]
―する こわれた建物や不振になった組織などを建て直すこと。
「国家―の道/―にはげむ/―をめざす/―策が打ち出される」
さいけん【再検】[0]🔗⭐🔉
さいけん【再検】[0]
―する △調べ(検討し)直すこと。
さいけん【細見】[0]🔗⭐🔉
さいけん【細見】[0]
(一)詳しい△絵図(地図)。
(二)〔江戸時代の〕遊郭の案内書。
さいけん【債券】[0]🔗⭐🔉
さいけん【債券】[0]
公債・社債などの有価証券の汎 (ハン)称。
さいけん【債権】[0]🔗⭐🔉
さいけん【債権】[0]
貸したお金や財産を返してもらう権利。
「―者[3]・売上―[5]」
債務
債務
さいげん【再現】[3][0]🔗⭐🔉
さいげん【再現】[3][0]
―する 視野・聴覚から失われ△た(ようとする)ものを、なんらかの方法で人前に現出したり 復旧したり すること。また、そのように見えること。
さいげん【際限】[3]🔗⭐🔉
さいげん【際限】[3]
「かぎり」の意の漢語的表現。
「― 無く自慢する/欲には―〔=とどまる所〕が無い/子供たちの質問は次から次へと ― 無く続いた」
ざいげん【財源】[0][3]🔗⭐🔉
ざいげん【財源】[0][3]
事業などをするのに必要なお金(の出所)。
「―を△生み出す(食われる)/―が△浮く(乏しい)」
ざいげん【罪源】[0]🔗⭐🔉
ざいげん【罪源】[0]
罪のみなもと。
「キリスト教の七つの―」
さいけんとう【再検討】サイケンタウ[3]🔗⭐🔉
さいけんとう【再検討】サイケンタウ[3]
―する もう一度△根本的に(出発時に立ち戻って)調べたり 考え直したり してみること。
「―を△要する(求める・迫る・迫られる)」
新明解 ページ 2015。