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さいこうび【最後尾】[3]🔗🔉

さいこうび【最後尾】[3] 長くつながったものの、最もうしろ。 「列の―/列車の―」

さいこうほう【最高峰】サイカウホウ[3]🔗🔉

さいこうほう【最高峰】サイカウホウ[3] (一群の山の中で)最も高い山。〔その社会で、最もすぐれたものの意にも用いられる。例、「楽壇の―」〕

さいこうれつ【最後列】[3]🔗🔉

さいこうれつ【最後列】[3] 幾つか並んだ列の、最もうしろの列。 最前列

さいこく【催告】[0]🔗🔉

さいこく【催告】[0] ―する 〔法律で〕相手方に一定の行為をせよと催促すること。

さいごく【西国】[0]🔗🔉

さいごく【西国】[0] (一)西の方の△国(諸国)。 (二)九州地方。 (三)「西国三十三所」の略。 「―巡礼[5]」 〔老人語は、「さいこく」〕

さいごくさんじゅうさんしょ【西国三十三所】サイゴクサンジフサンショ[0]‐[1]‐[1]🔗🔉

さいごくさんじゅうさんしょ【西国三十三所】サイゴクサンジフサンショ[0]‐[1]‐[1] 京都を中心とする三十三か所の観音巡礼の霊場。

ざいこく【在国】[0]🔗🔉

ざいこく【在国】[0] ―する (一)国許(クニモト)に居ること。 (二)江戸時代、大名やその家臣が、領地で暮らすこと。 在府

さいころ【賽ころ】[3]🔗🔉

さいころ【賽ころ】[3] 采(サイ)(一)。

サイコロジー[3]🔗🔉

サイコロジー[3] 〔psychology〕 心理(学)。

さいこん【再建】[0]🔗🔉

さいこん【再建】[0] ―する 神社・寺などを建て直すこと。

さいこん【再婚】[0]🔗🔉

さいこん【再婚】[0] ―する 〔初婚と違って〕離婚した人や、配偶者に死別した人が、改めて結婚すること。〔三度目以降にも使う。例、「二度も―する」〕

さいさい【再再】[0]🔗🔉

さいさい【再再】[0] (副) 〔「細細」の変化〕 その事が取り上げられたり 行われたり することが そう まれではないことを表わす。 「―〔=一度ならず〕勧誘の手紙が来る/―〔=何回か〕話題として取り上げられる」

さいさいど【再再度】[3]🔗🔉

さいさいど【再再度】[3] (副) 二度三度以上。なんべんも。 「―の交通災害」

さいさい【歳歳】[0]🔗🔉

さいさい【歳歳】[0] (副) 「年 年 ―〔= 『毎 年』 の 強 調 表現〕」

新明解 ページ 2018