複数辞典一括検索+

さいさき【幸先】[0]🔗🔉

さいさき【幸先】[0] (よいことの有る)前知らせ。 「―のよいスタート」

さいさよく【最左翼】[3]🔗🔉

さいさよく【最左翼】[3] 同僚の中で最もびりに位すること。 「不器用で射撃はいつも―だった」

サイザルロープ[5]🔗🔉

サイザルロープ[5] 〔sisal rope〕 「サイザル麻[4]〔=メキシコ原産の多年草。リュウゼツラン科〕」で作った、丈夫な綱。

さいさん【再三】[0]🔗🔉

さいさん【再三】[0] (副) (一)〔目的が達成されるまで〕論議や要請・改善などの働きかけを、二度三度と立て続けに行うことを表わす。 「―にわたる合理化」 (二)その事の行われるのが珍しくないことを表わす。 「事故が―〔=たびたび〕生じている」

さいさんさいし【再三再四】[5]🔗🔉

さいさんさいし【再三再四】[5] (副) あきらめずに何回となく、熱意をもって働きかけることを表わす。

さいさん【採算】[0]🔗🔉

さいさん【採算】[0] 利益が有るかどうか、収支を計算してみること。 「―が△合う(成り立つ)/―がとれる〔=ひきあう〕/―(ベース)に乗る/―割れ〔=ひきあわないこと〕・―性[0]」

ざいさん【財産】[1]🔗🔉

ざいさん【財産】[1] 自分自身が蓄積したり、親などから譲り受けた金銭、または それと等価値を有する土地・家屋・宝石など。〔広義では、文化遺産をも含む〕 「―として美術品を買う奴ヤツが居る/健康は私が親からもらった唯一の―だ」

ざいさんか【財産家】[0]🔗🔉

ざいさんか【財産家】[0] 財産の多い人。金持。

ざいさんく【財産区】[3]🔗🔉

ざいさんく【財産区】[3]

ざいさんけい【財産刑】[3]🔗🔉

ざいさんけい【財産刑】[3] 財産を取り上げる刑罰。罰金・科料・没収の三種がある。

ざいさんけん【財産権】[3]🔗🔉

ざいさんけん【財産権】[3] その人の所有物として何らかの金銭的価値を主張出来る権利。所有権・物権・債権・無体財産権など。

さいし【才子】[1]🔗🔉

さいし【才子】[1] 頭の働きのすぐれた人。〔人格の高潔とか品行の良否、金銭欲の有無などを抜きにして言うことが多い〕 「―才に倒る/軽薄―」

さいしたびょう【才子多病】サイシタビヤウ[1]‐[0]🔗🔉

さいしたびょう【才子多病】サイシタビヤウ[1]‐[0] 才子はとかく病気がちなこと。

新明解 ページ 2019