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さいし【妻子】[1]🔗⭐🔉
さいし【妻子】[1]
その人の妻と子。
さいし【祭司】[1]🔗⭐🔉
さいし【祭司】[1]
〔ユダヤ教で〕祭典や宗教上の職務を専門に受け持つ人。
さいし【祭祀】[1]🔗⭐🔉
さいし【祭祀】[1]
「祭り」の意の漢語的表現。
「祖先の―/―料[0]〔=お供物料〕」
さいじ【祭事】[1]🔗⭐🔉
さいじ【祭事】[1]
祭り。
さいじ【細字】[0]🔗⭐🔉
さいじ【細字】[0]
(一)(米粒に何百字・何千字と書くような)ごく細かい文字。
「―書き[0]」
(二)ほそ字。
「―用フェルトペン」
さいじ【細事】[1]🔗⭐🔉
さいじ【細事】[1]
どうでもいい、小さな事柄。
「―にこだわらず」
さいじ【
爾】[1]🔗⭐🔉
さいじ【
爾】[1]
―たる/―と 〔「
」は小さい意〕 「ちっぽけ」の意の漢語的表現。
爾】[1]
―たる/―と 〔「
」は小さい意〕 「ちっぽけ」の意の漢語的表現。
さいしき【才識】[0]🔗⭐🔉
さいしき【才識】[0]
△才知(才能)と識見。
さいしき【彩色】[0]🔗⭐🔉
さいしき【彩色】[0]
―する 美しい いろどり(を加えること)。
「(…)に―を施す/―画[0]・極ゴク―」
さいしき【祭式】[0]🔗⭐🔉
さいしき【祭式】[0]
祭りの方式・作法。
さいじき【歳時記】[3]🔗⭐🔉
さいじき【歳時記】[3]
(一)一年じゅうの行事と それにまつわる生活などを書いた本。
(二)俳句の季語を集めて解説し、例句を載せた本。歳事記。
さいじじょう【催事場】サイジヂヤウ[0]🔗⭐🔉
さいじじょう【催事場】サイジヂヤウ[0]
〔デパートなどで〕展示会・展覧会・セールなどの特別の催し物を開催するフロア。
さいじつ【祭日】[0]🔗⭐🔉
さいじつ【祭日】[0]
(一)神社・皇室の祭りを行う日。〔狭義では、後者に属する春季皇霊祭
=春分の日
、秋季皇霊祭
=秋分の日
、新嘗ニイナメ祭
=勤労感謝の日
などを指した〕
「祝―」
(二)〔神道シントウで〕死んだ人を祭る当日。
(三)「祝日(二)」の俗称。
=春分の日
、秋季皇霊祭
=秋分の日
、新嘗ニイナメ祭
=勤労感謝の日
などを指した〕
「祝―」
(二)〔神道シントウで〕死んだ人を祭る当日。
(三)「祝日(二)」の俗称。
さいじつ【斎日】[0]🔗⭐🔉
さいじつ【斎日】[0]
その宗派の信者が潔斎することを求められる、一定の日。
「四季―」
〔仏教では、サイニチと言うことが多い。例、「六斎日〕〔;=八、十四、十五、二十三、二十九、三十日
」〕
」〕
ざいしつ【在室】[0]🔗⭐🔉
ざいしつ【在室】[0]
―する その部屋の中に居ること。
新明解 ページ 2020。