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ざいしつ【罪質】[0]🔗🔉

ざいしつ【罪質】[0] その犯罪の性質。

さいして【際して】[1]🔗🔉

さいして【際して】[1] 何か△をする(が起こる)時にあたって。 「出発に―/未曾有ミゾウの難局に―」

ざいしゃ【在社】[0]🔗🔉

ざいしゃ【在社】[0] ―する その会社に(勤めて)いること。

さいしゅ【斎主】[1]🔗🔉

さいしゅ【斎主】[1] 神官を招いて、祭りを行なってもらう主催者。

さいしゅ【採取】[1][0]🔗🔉

さいしゅ【採取】[1][0] ―する (一)研究・調査などのために必要なものを、そこ△から取る(で集める)こと。 「指紋を―する/血液―」 (二)自然物の中から有益な物を、その時どきの必要により選び採ること。 「△アワビ(砂金)を―する/石油からアルコールを―する」

さいしゅ【採種】[1]🔗🔉

さいしゅ【採種】[1] ―する 〔次回に まくものとして〕 種を採ること。

さいしゅ【祭主】[1]🔗🔉

さいしゅ【祭主】[1] (一)〔伊勢神宮の〕神官の かしら。 (二)祭事を、主になって行う人。

ざいしゅ【材種】[0]🔗🔉

ざいしゅ【材種】[0] 材料の種類。 「スキー木部の―」

ざいしゅ【罪種】[0]🔗🔉

ざいしゅ【罪種】[0] 犯罪の種類。 「―別に分類する」

さいしゅう【採集】サイシフ[0]🔗🔉

さいしゅう【採集】サイシフ[0] ―する 研究・調査などのために、同類のもの(の見本)を広く集めること。 「植物の―」

さいしゅう【最終】[0]🔗🔉

さいしゅう【最終】[0] (一)最も△終り(末)。 「―局面を迎える/―的[0]〔=途中にいろいろな経緯が有ったが、最後にたどりついた結果としてはそうなった様子〕・―公判[5]」 最初 (二)「最終△列車(電車・バス)」の略。 始発(二)

ざいじゅう【在住】ザイヂユウ[0]🔗🔉

ざいじゅう【在住】ザイヂユウ[0] ―する その土地に住んでいること。 「パリ―の邦人/―者[3]」

ざいしゅく【在宿】[0]🔗🔉

ざいしゅく【在宿】[0] ―する 「在宅」の意の老人語。

さいしゅつ【再出】[0]🔗🔉

さいしゅつ【再出】[0] ―する 同じ文字や語句が、また別の所に出て来る(ようにする)こと。 初出

新明解 ページ 2021