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さいしゅつにゅう【歳出入】サイシュツニフ[4]🔗🔉

さいしゅつにゅう【歳出入】サイシュツニフ[4] 歳出と歳入。

さいしゅっぱつ【再出発】[3]🔗🔉

さいしゅっぱつ【再出発】[3] ―する (一)出発し直すこと。 (二)(気分をあらたにして)出直すこと。

さいしょ【細書】[0]🔗🔉

さいしょ【細書】[0] ―する 細字で書くこと。また、その文字。

さいしょ【最初】[0]🔗🔉

さいしょ【最初】[0] 順序関係において、同類のどれよりも前であることを表わす。 「―のページから誤植が有る/―のうちは おとなしかった」最終最後

さいじょ【才女】サイヂヨ[1]🔗🔉

さいじょ【才女】サイヂヨ[1] 頭の働きのすぐれた女性。〔狭義では、文才の有る女性を指す〕

さいじょ【妻女】サイヂヨ[1]🔗🔉

さいじょ【妻女】サイヂヨ[1] 〔もと、妻と娘の意〕 その人の妻。

ざいしょ【在所】[0]🔗🔉

ざいしょ【在所】[0] 〔もと、「すみか」の意〕 (一)(その人の出身地である)いなか。 (二)―する その事務所・研究所などに(勤めて)いること。

さいしょう【妻妾】サイセフ[0]🔗🔉

さいしょう【妻妾】サイセフ[0] 妻と めかけ。 「―同居」

さいしょう【宰相】サイシヤウ[0]🔗🔉

さいしょう【宰相】サイシヤウ[0] 〔もと、参議の唐名トウミヨウ〕「総理大臣」の意の漢語的表現。 「一国の―」

さいしょう【細小】サイセウ[0]🔗🔉

さいしょう【細小】サイセウ[0] 細かくて小さなこと。

さいしょう【最小】サイセウ[0]🔗🔉

さいしょう【最小】サイセウ[0] ある△範囲(条件を満たすもの)の中で、最も小さなこと。 最大

さいしょうげん【最小限】サイセウゲン[3]🔗🔉

さいしょうげん【最小限】サイセウゲン[3] 〔←最小限度[5]〕 それ以上は切りつめることが出来ない、ぎりぎりの範囲。 「必要―の/損害を―にとどめる/―の生活規模」最大限 [表記]「最少限」は誤り。

さいしょうこうばいすう【最小公倍数】サイセウコウバイスウ[7][9]🔗🔉

さいしょうこうばいすう【最小公倍数】サイセウコウバイスウ[7][9] 公倍数

さいしょうにじょうほう【最小二乗法】サイセウニジョウハフ[0][6]🔗🔉

さいしょうにじょうほう【最小二乗法】サイセウニジョウハフ[0][6] 〔統計学で〕いくつかの観測された値と真の値の推定値との差の二乗の和が最小になるように計算して、誤差を最小に食いとめる技法。〔「さいしょうじじょうほう」とも言い、その際は「最小自乗法」とも書く〕

新明解 ページ 2022