さいじょう【斎場】【祭場】サイヂヤウ[0] 葬儀を行う場所。 「青山―」 祭りを行う場所。

さいじょう【最上】サイジヤウ[0] (一)最も△上（上層）に位置すること。 「―位[3]・―階[3][0]・―段[3]・―品〔＝最高の品〕」 (二)考えられるうちで、最も願わしいこと。 「―の喜び」

ざいしょう【罪証】[0] その罪を犯したという、確かな証拠。 「―を△挙げる（示す）」

ざいしょう【罪障】ザイシヤウ[0][3] 〔仏教で〕極楽往生の妨げとなる△原因（行為）。 「―消滅[0]、[3]‐[0]」

ざいじょう【罪状】ザイジヤウ[0] その人が罪を犯した時の具体的状況。 「―認否[5]」

さいしょき【最初期】[3] 最も早期に属する一時期。

さいしょく【才色】[0][1] 女性の才知と美貌（^ビボウ）。 「―兼備[5]」

さいしょく【彩飾】[0] ―する （金銀などを用いて）あでやかにいろどりをすること。 「―本^ボン[0]」

さいしょく【菜食】[0] ―する 〔肉類を食べず〕野菜を副食とすること。 「―主義」肉食

ざいしょく【在職】[0] ―する その職務に就いていること。 「―期間・―年限」

さいしん【再審】[0] ―する もう一度△審判（審理）すること。

さいしん【細心】[0] ―な 注意が細かい所まで行き届く様子。 「―の注意を払う／―の配慮」 ――さ[0][3]

さいしん【最深】[0] 最も深いこと。 「湖の―部」

さいしん【最新】[0] 最も新しいこと。 「―の技術／―式の医療機器／―版^バン[0]」最古

さいじん【才人】[0] いろいろな面にすぐれた才能を発揮する人。小器用な人。

さいじん【祭神】[0] その神社に祭ってある神。