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ざいす【座椅子】[0]🔗🔉

ざいす【座椅子】[0] 日本間ですわる時に背中を もたせかける道具。 [表記]もとの用字は、「〈坐椅〉子」。 [かぞえ方]一台・一点

さいすん【採寸】[0]🔗🔉

さいすん【採寸】[0] ―する 〔洋服を作る時などに〕 寸 法 を 計ること。

さいせい【再生】[0]🔗🔉

さいせい【再生】[0] ―する (一)生き返ること。 (二)新生(二)。 「―を図る/―の一歩を踏み出す」 (三)生物が、失われた一部の組織や器官を生命力により再び作り出すこと。また、人工でそのようにすること。 「トカゲの尾が―する/―手術[5]」 (四)〔心理学で〕過去に意識したことを、また意識にのぼせること。 (五)廃物を加工して、もう一度使えるようにすること。 「―品[0]」 (六)録音・録画したテープやレコード・CDなどの音や映像を再現させること。 「―装置」

さいせいし【再生紙】[3]🔗🔉

さいせいし【再生紙】[3] 一度使った紙を溶かして再生パルプとし、すき直して作った紙。

さいせい【再製】[0]🔗🔉

さいせい【再製】[0] ―する (一)△廃物となった物の部品を適当に組み合わせて(加工の段階で出た くずなどから)同種の商品を新たに作ること。 「―毛モウ[3]」 (二)加工した物を高い品質の物に作り変えること。 「―あめ[3]」

さいせい【済世】[0]🔗🔉

さいせい【済世】[0] 「世の中を救う」意の漢語的表現。 「―の道」

さいせい【祭政】[0]🔗🔉

さいせい【祭政】[0] 祭りと政治。 「―一致[5]」

さいせい【最盛】[0]🔗🔉

さいせい【最盛】[0]

さいせいき【最盛期】[3]🔗🔉

さいせいき【最盛期】[3] そのものの最も盛んな時期。 「―を過ぎる」

ざいせい【在世】[0]🔗🔉

ざいせい【在世】[0] 故人が生きていた間(のこと)。 「―中△は(の)」

ざいせい【財政】[0]🔗🔉

ざいせい【財政】[0] △国家(地方公共団体)が成り立って行くために営む経済上の行為。〔転じて、個人の家計をも指す〕 「―を立て直す/―が苦しい/―難に陥る」

ざいせいとうゆうし【財政投融資】[7]🔗🔉

ざいせいとうゆうし【財政投融資】[7] 国の財政活動として、住宅・道路・通信・地域開発などに向けられる投資および融資の総称。郵便貯金・社会保険の積立金などを用いる。

新明解 ページ 2024