さいせき【砕石】[0] 細かに砕いた石。バラス。

さいせき【採石】[0] ―する 石材を切り出すこと。 「―場[0]」

ざいせき【在席】[0] ―する その人が自分の職場で、勤務していること。

ざいせき【在籍】[0] ―する 団体・学校などに、籍があること。

ざいせきせんじゅう【在籍専従】[0] 一般公務員や教職員が、籍をその団体・学校に置いたまま、労働組合の事務だけに従事すること。また、その人。

ざいせき【材積】[0] 木材・石材の体積。

ざいせき【罪責】[0] 犯罪の責任。

ざいせき【罪跡】[0] 犯罪を犯したことの証拠になるあと。 「―をくらます」

さいせつ【再説】[0] ―する △繰り返して（もう一度）説くこと。

さいせつ【細説】[0] ―する 細かい所まで説明すること。

さいせん【再選】[0] (一)―する 〔選挙などで〕同じ人をもう一度選出すること。 「―禁止の規定」 (二)二度目の当選。

さいせん【賽銭】[0] 神仏に参詣（^サンケイ）した時に供えるお金。 「―無しで済ませる／人の―で済ませる／―箱^バコ[3]」

さいぜん【最前】[0] さきほど。さっき。

さいぜん【最善】[0] (一)〔価値判断の上で〕最もすぐれていること。 「―の方法」 最悪 (二)〔与えられた条件の中での〕能力の極限。出来る限りの方法。ベスト。 「―を尽くす」

さいぜん【截然】[0] ―たる／―と せつぜん。

さいぜんせん【最前線】[3] 敵側に最も近い所にある陣地。〔積極的に何かを推進する最尖端^センタンの意にも用いられる。例、「△研究（販売）の―」〕