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さいわり【再割り】【再割】[0]🔗🔉

さいわり【再割り】【再割】[0] 〔←再割引[3]〕 銀行などの金融機関が割り引いた手形を、日本銀行が割引すること。

さいわん【才腕】[0]🔗🔉

さいわん【才腕】[0] 頭がよく働き、物事をてきぱきと処理する能力。

サイン[1]🔗🔉

サイン[1] ―する 〔sign〕 (一)合図。〔狭義では、第三者に分からぬように送る合図を指す。例、「キャッチャーの―」〕 「―を送る」 (二)〔確かに当事者で△ある(あった)ことの表明として〕自分の名前を書くこと。また、その書かれた名前。署名。 「契約に―する」

さいんちょう【サイン帳】サインチヤウ[0]🔗🔉

さいんちょう【サイン帳】サインチヤウ[0] (一)〔ホテル・宿屋などに備えつけてある〕来訪者のサイン記入帳。 芳名簿[3]。 (二)有名人のサインを書き入れてもらうための帳面。 〔「サインブック[4]」は和製英語〕

サイン[1]🔗🔉

サイン[1] 〔sine〕〔←ラ sinus=「着物のひだ」(「円弧の張る弦」を意味するアラビア語の同音異義語の訳)〕〔直角三角形で〕一つの鋭角の大きさが与えられた時、その角の対辺の長さの 斜辺の長さに対する比(の値)の称。正弦。〔記号 sin〕 「―カーブ〔=正弦曲線。y=sin x のグラフ〕」 三角比

ザイン[1]🔗🔉

ザイン[1] 〔ド Sein = あること。存在〕〔哲学で〕認識の対象としての△実在(本体)。 ゾルレン

ざいん【座員】ザヰン[0]🔗🔉

ざいん【座員】ザヰン[0] 「…座」という名称の、その劇団などに属する人(びと)。

ざう【座右】[1]🔗🔉

ざう【座右】[1] ざゆう

サウスポー[3][4]🔗🔉

サウスポー[3][4] 〔米 southpaw〕 左ききの△投手(ボクサー)。

サウナ[1]🔗🔉

サウナ[1] 〔フィンランド sauna = 蒸しぶろ〕 蒸しぶろ風に、熱い空気で汗を流す浴場。

新明解 ページ 2040