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さうんどてーぷ【サウンドテープ】[5]🔗⭐🔉
さうんどてーぷ【サウンドテープ】[5]
〔sound tape〕 音声を録音するための磁気テープ。
ビデオテープ
[かぞえ方]一本
ビデオテープ
[かぞえ方]一本
さうんどとらっく【サウンドトラック】[6]🔗⭐🔉
さうんどとらっく【サウンドトラック】[6]
〔sound track〕 トーキーのフィルムの横の、録音してある部分。 サントラ[0]。
「―盤[0]〔=サウンド トラックから採録したディスクやテープ〕」
さうんどぶっく【サウンドブック】[5]🔗⭐🔉
さうんどぶっく【サウンドブック】[5]
〔和製英語〕 語学練習用の、テープ・レコード・シートなどの総称。
さうんどぼっくす【サウンドボックス】[5]🔗⭐🔉
さうんどぼっくす【サウンドボックス】[5]
〔sound box〕
(一)弦楽器の胴体。
(二)共鳴箱。
(三)ピックアップ。
さえ サヘ🔗⭐🔉
さえ サヘ
(副助)
(一)だれにでも分かる例を一つ示し、まして それ△以上(以下)の場合はどうであるか言うまでも無かろうという意を表わす。
「子供に―分かる/専門家の彼―知らなかった/自分の名前―書けない」
(二)その条件だけで事柄が充足することを表わす。
「これ―あればいい/練習し―すれば上手になるよ/金―あれば何だって出来る/汚なく―なければどれでもいい」
(三)添加を表わす。
「雨が降ってきただけではなく、雷―鳴りだした」
さえ【冴え】【冴】[2]🔗⭐🔉
さえ【冴え】【冴】[2]
冴えること。
「腕の―〔=あざやかさ〕を見せる」
さえかえる【冴え返る】【冴返る】サエカヘル[3][5]:[3][0]🔗⭐🔉
さえかえる【冴え返る】【冴返る】サエカヘル[3][5]:[3][0]
(自五)
(一)あざやかに冴える。
「―作者の目/星の―空〔=星があざやかに見える、澄んだ夜の空〕/―〔=よく晴れた〕冬の夜」
(二)寒さがぶり返す。
さえき【差益】[0]🔗⭐🔉
さえき【差益】[0]
予定と実際の差として生まれた利益。差額の利益。
「円高―[5]」
さえぎる【遮る】
[3]:[3]🔗⭐🔉
さえぎる【遮る】
[3]:[3]
(他五)
〈(なにデ)なにヲ―〉〔「先切る」の変化形「さいぎる」の変化〕 途中でじゃまをして、何かの進行を止める。
「△話(目・流れ)を―/光を―〔=見えなくする〕」
[3]:[3]
(他五)
〈(なにデ)なにヲ―〉〔「先切る」の変化形「さいぎる」の変化〕 途中でじゃまをして、何かの進行を止める。
「△話(目・流れ)を―/光を―〔=見えなくする〕」
新明解 ページ 2041。