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さかえる【栄える】[3]:[3]🔗🔉

さかえる【栄える】[3]:[3] (自下一) 〈(なにデ)―〉〔経済力や権力を得て〕勢いが強くなる。 衰える

さかおとし【逆落とし】【逆落し】[3]🔗🔉

さかおとし【逆落とし】【逆落し】[3] (一)頭から先に落とすこと。 「脳天―」 (二)〔馬などで〕絶壁などを一気に駆けおりること。 [表記](二)は、「坂落し」とも書く。

さかがめ【酒甕】[0]🔗🔉

さかがめ【酒甕】[0] 酒を入れるかめ。

さかき【榊】[0]🔗🔉

さかき【榊】[0] 〔「栄サカ木」の意という〕 (一)昔から神木として枝葉を神に供える常緑小高木。葉はツバキに似るが、小さい。〔ツバキ科〕 (二)神域の常緑樹の総称。 [かぞえ方](一)は一株・一本

さがく【差額】[0]🔗🔉

さがく【差額】[0] 差し引いた残りの△数量(金額)。

さがくべっど【差額ベッド】[4]🔗🔉

さがくべっど【差額ベッド】[4] 健康保険による医療費との差額を入院する個人に負担させる、個室のベッド。差額徴収ベッド。

さかぐら【酒蔵】[0]🔗🔉

さかぐら【酒蔵】[0] 酒をたくわえておく蔵。〔蔵出しの酒を飲ませる店の意にも用いられる〕 [表記]「酒倉」とも書く。 [かぞえ方]一戸前(ヒトトマエ

さかげ【逆毛】[0]🔗🔉

さかげ【逆毛】[0] 髪の毛を、寝かせないで、立てるようにすること。また、その状態。 「―を立てる」

さかご【逆子】[0]🔗🔉

さかご【逆子】[0] 足の方から先に生まれること。また、その赤ん坊。 [表記]「逆《児」とも書く。

さかさ【逆さ】【逆】[0]🔗🔉

さかさ【逆さ】【逆】[0] 「さかさま」の変化。

さかさことば【逆さ言葉】【逆言葉】[4]🔗🔉

さかさことば【逆さ言葉】【逆言葉】[4] (一)意味を反対にして言う言葉。例、遅れて来た人に「ずいぶん早かったな」と言うなど。反語。 (二)音節の順序を逆にして言う言葉。倒語。例、材料の意味の「たね」を「ねた」と言うなど。

さかさふじ【逆さ富士】【逆富士】[4]🔗🔉

さかさふじ【逆さ富士】【逆富士】[4] 水面に逆さまにうつる富士山の影を指して言う言葉。

さかさまつげ【逆さ睫】【逆睫】[4]🔗🔉

さかさまつげ【逆さ睫】【逆睫】[4] 内に向かって、眼球を刺すように生えた睫。

さかさま【逆様】[0]🔗🔉

さかさま【逆様】[0] ―な/―に 〔「さかしま」の変化〕 位置や順序が△普通の(正しい)状態と反対になった状態。

新明解 ページ 2045