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さがしあてる【捜し当てる】【捜当てる】[5]:[5]🔗⭐🔉
さがしあてる【捜し当てる】【捜当てる】[5]:[5]
(他下一)
目的の人や物のありかを ほうぼうを捜して見つける。
[表記]「探し当てる」とも書く。
さがしもの【捜し物】【捜物】[0]🔗⭐🔉
さがしもの【捜し物】【捜物】[0]
見当たらない物を捜すこと。また、その物。
[表記]「探し物」とも書く。
さかしい【賢しい】[3]:[3]🔗⭐🔉
さかしい【賢しい】[3]:[3]
(形)
〔東北・九州の方言〕 かしこい。
――げ[0][4][3]
さかしお【酒塩】サカシホ[0]🔗⭐🔉
さかしお【酒塩】サカシホ[0]
物を煮る時、しょうゆのほかに少量の酒を加えて味を良くすること。また、その酒。
さかしま【逆しま】[0]🔗⭐🔉
さかしま【逆しま】[0]
―な/―に 〔「しま」は接辞〕 「さかさま」の雅語的表現。
さかしら【賢しら】[0]🔗⭐🔉
さかしら【賢しら】[0]
〔「ら」は接辞〕 △分かったふりをして(りこうそうに)ふるまうこと。
「―をする」
ざがしら【座頭】[2]🔗⭐🔉
ざがしら【座頭】[2]
〔劇団などで〕一座の長となる首位の役者。演出も兼ねる。
さがす【捜す】
[3][0][2]:[0]🔗⭐🔉
さがす【捜す】
[3][0][2]:[0]
(他五)
〈なに・だれヲ―〉〔△ほしい(必要とする)ものを見つけようとして〕大体の見当をつけた所を、見落しの無いようによく調べる。
「△落し物(忘れ物・ポケット)を―/△欠点(あら)を―〔=見つけて、攻撃や批評の材料とする〕」
[名]捜し[0]
「絵―・宝―[4]」
[表記]「探す」とも書く。 [
捜し[二]]
[3][0][2]:[0]
(他五)
〈なに・だれヲ―〉〔△ほしい(必要とする)ものを見つけようとして〕大体の見当をつけた所を、見落しの無いようによく調べる。
「△落し物(忘れ物・ポケット)を―/△欠点(あら)を―〔=見つけて、攻撃や批評の材料とする〕」
[名]捜し[0]
「絵―・宝―[4]」
[表記]「探す」とも書く。 [
捜し[二]]
さかずき【杯】サカヅキ[0][4][3]🔗⭐🔉
さかずき【杯】サカヅキ[0][4][3]
〔「酒坏ヅキ」の意〕
(一)酒をついで飲む(平たくて)小さな器。
「―を含む〔=杯を口につけて、酒を飲む〕/別れの―をかわす/―を重ねる/―を傾ける」
(二)酒宴。
「こよいは別れの―だ」
[表記]「〈盃・〈坏」とも書く。
さかずきごと【杯事】サカヅキゴト[0]🔗⭐🔉
さかずきごと【杯事】サカヅキゴト[0]
(一)新郎新婦・義兄弟・親分子分などが、その関係を結んだ確認として杯をとりかわすこと。
(二)酒宴。
新明解 ページ 2046。