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さかぞり【逆剃り】【逆剃】[0]🔗⭐🔉
さかぞり【逆剃り】【逆剃】[0]
―する かみそりの刃を、ひげ・毛の生えている方向とは逆の方に向けて剃ること。
さかだい【酒代】[0]🔗⭐🔉
さかだい【酒代】[0]
(一)酒の代金。
(二)さかて(一)。
さかだち【逆立ち】【逆立】[0]🔗⭐🔉
さかだち【逆立ち】【逆立】[0]
―する 頭を下にし、両手で からだを支え、足を上にそろえた姿勢をバランスをとりながら保つこと。しゃっちょこだち。
「―しても〔=どんなにがんばっても〕追っ付かない/順序が―している〔=あべこべだ〕」
さかだつ【逆立つ】[3]:[3]🔗⭐🔉
さかだつ【逆立つ】[3]:[3]
(自五)
(一)△上(頭)を下にして立つ。
(二)普通、横になっているものが上に向かって立つ。
「髪の毛が―〔=激しい怒り・憎しみや、興奮のあまり、髪の毛が天へ向かって立たんばかりになる〕」
さかだてる【逆立てる】[4]:[4]🔗⭐🔉
さかだてる【逆立てる】[4]:[4]
(他下一)
△さかさまに(上へ向けて)立てる。
「猫が毛を―」
さかだる【酒樽】[0]🔗⭐🔉
さかだる【酒樽】[0]
酒を入れておく樽。
さかつぼ【酒壺】[0]🔗⭐🔉
さかつぼ【酒壺】[0]
酒を入れておく壺。
さかて【逆手】[0]🔗⭐🔉
さかて【逆手】[0]
つえをつく時のような握り方で、短刀などの刃を外側に向けて持つこと。
さかて【酒手】[0]🔗⭐🔉
さかて【酒手】[0]
(一)運転手・男の使用人などに、決まった代金以外に余分に与えるお金。チップ。
「―をはずむ〔=チップをたくさん出す〕」
(二)さかだい(一)。
さかとびこみ【逆飛び込み】【逆飛込】[3]🔗⭐🔉
さかとびこみ【逆飛び込み】【逆飛込】[3]
頭から水中に飛び込むこと。
さかとんぼ【逆とんぼ】[3]🔗⭐🔉
さかとんぼ【逆とんぼ】[3]
〔後ろの方向へする〕とんぼがえり。
「―を切る」
さかな【魚】【肴】
[0]🔗⭐🔉
さかな【魚】【肴】
[0]
〔酒菜、つまり酒を飲む時の食べ物の意〕
食用、または観賞の対象としての、うお。
酒を飲む時につまむもの。〔酒の興を添えるためのもの、たとえば、歌や踊りなどの意にも用いられる〕
[かぞえ方][一]は一尾・一匹:一本・一枚
[0]
〔酒菜、つまり酒を飲む時の食べ物の意〕
食用、または観賞の対象としての、うお。
酒を飲む時につまむもの。〔酒の興を添えるためのもの、たとえば、歌や踊りなどの意にも用いられる〕
[かぞえ方][一]は一尾・一匹:一本・一枚
さかなで【逆撫で】【逆撫】[0]🔗⭐🔉
さかなで【逆撫で】【逆撫】[0]
―する 〔生えているのと逆の方向に毛を撫でると 抵抗の多いことから〕 わざわざ人の神経にさわるような言動をとること。
「国民感情を―にする/神経を―する」
新明解 ページ 2047。