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さしあたる【差し当たる】【差当る】[4]:[4][0]🔗🔉

さしあたる【差し当たる】【差当る】[4]:[4][0] (自五) 〔多く、「差し当たって」の形で〕 今後の展開についてはともかく、当面の問題として事態を考える。 「差し当たっては別に問題も無かった」

さしあぶら【差し油】【差油】[3]🔗🔉

さしあぶら【差し油】【差油】[3] (一)機械にさす油。 (二)油を△さす(そそぎ入れる)こと。 [表記]「《注油」とも書く。

さしあみ【刺し網】【刺網】[0]🔗🔉

さしあみ【刺し網】【刺網】[0] 魚の通り道に網を帯のように張りめぐらし、魚をその網の目に刺すようにしたり からめたり して捕らえるもの。

さしいる【差し入る】【差入る】[3][4]:[3][0]🔗🔉

さしいる【差し入る】【差入る】[3][4]:[3][0] (自五) (光が)さして、中に入る。 「光線が―」 [表記]「《射し入る」とも書く。

さしいれ【差し入れ】【差入】[0]🔗🔉

さしいれ【差し入れ】【差入】[0] ―する 被疑者や未決囚の必要とする食品・衣料・日用品などを、拘置されている被疑者の家族などが届けてやること。また、その品物。〔広義では、仕事で がんばっている人への陣中見舞として届ける食べ物を指す〕

さしいれる【差し入れる】【差入れる】[4][0][5]:[4][0]🔗🔉

さしいれる【差し入れる】【差入れる】[4][0][5]:[4][0] (他下一) (一)何かの△中(間)に入れる。 (二)差入れをする。

さしうつむく【差し俯く】【差俯く】[5][0]:[5][0]🔗🔉

さしうつむく【差し俯く】【差俯く】[5][0]:[5][0] (自五) 「うつむく」の強調形。

さしえ【挿し絵】【挿絵】サシヱ[0][2]🔗🔉

さしえ【挿し絵】【挿絵】サシヱ[0][2] 文章で書かれた内容を補う説明として添える絵。 [かぞえ方]一図(イチズ

新明解 ページ 2076