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サジェッション[2]🔗🔉

サジェッション[2] ―する 〔suggestion〕示唆(シサ)。暗示。サジェスチョン。

さしおく【差し置く】【差置く】[3][0][4]:[3][0]🔗🔉

さしおく【差し置く】【差置く】[3][0][4]:[3][0] (他五) 当然考慮すべきものを無視する。 「社長を差し置いて/先約を―〔=果たさないままにほうっておく〕」

さしおくる【差し送る】【差送る】[5][0][4]:[0]🔗🔉

さしおくる【差し送る】【差送る】[5][0][4]:[0] (他五) 「送る」のやや改まった表現。

さしおさえ【差押え】サシオサヘ[0]🔗🔉

さしおさえ【差押え】サシオサヘ[0] 国家機関や債権者が、債務者の財産の使用・処分を禁じること。〔具体的には、税金の滞納のための処分や証拠物件の強制取得をも指す〕

さしおさえる【差し押さえる】【差押える】サシオサヘル[5][6]:[5][0]🔗🔉

さしおさえる【差し押さえる】【差押える】サシオサヘル[5][6]:[5][0] (他下一) (一)押えて、動かないようにする。 (二)差押えをする。

さしかえる【差し替える】【差替える】サシカヘル[4][5][0][3]:[4][0][3]🔗🔉

さしかえる【差し替える】【差替える】サシカヘル[4][5][0][3]:[4][0][3] (他下一) よりよい状態のものと取り替える。 「刀を―/お茶を―〔=入れ替える〕/別の活字に―」 [名]差替え[0] [表記]「差し換える」とも書く。

さしかかる【差し掛かる】【差掛る】[4][5]:[4][0]🔗🔉

さしかかる【差し掛かる】【差掛る】[4][5]:[4][0] (自五) (一)ちょうどその△所を通りかかる(時期になる)。 「△山場(曲り角)に―」 (二)垂れ下がって、かぶさる。 「庭木が茂って軒に―」

さしかけ【指し掛け】【指掛】【差し掛け】【差掛】[0]🔗🔉

さしかけ【指し掛け】【指掛】【差し掛け】【差掛】[0] 〔将棋で〕勝負が一日で終わらない場合などに、途中で一時中断すること。 下屋(ゲヤ)。

さしかける【差し掛ける】【差掛ける】[4][5][0]:[4][0]🔗🔉

さしかける【差し掛ける】【差掛ける】[4][5][0]:[4][0] [一](他下一) おおいになるように、上からあてがう。 「傘を―」 [二](自下一) ある部分に光が当たる。 「月が―」

さじかげん【匙加減】[3]🔗🔉

さじかげん【匙加減】[3] 薬剤調合の加減。〔広義では、手加減のことをも指す〕 「―一つで どうにでもなる」

新明解 ページ 2077