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さとう【差等】[0]🔗🔉

さとう【差等】[0] (一)二つ(以上)のものの間にある、違った点や等しい点。 「両者の価値の―について熟慮する」 (二)違い。等級差。 「―を設けない」

さどう【作動】[0]🔗🔉

さどう【作動】[0] ―する 〔「作」も動く意〕 機械や仕掛けが働くこと。

さどう【茶道】サダウ[1]🔗🔉

さどう【茶道】サダウ[1] (一)ちゃどう。 「―部[2]」 (二)江戸時代、茶坊主の称。

ざとう【座頭】[0][2]🔗🔉

ざとう【座頭】[0][2] 〔もと、盲官の第四等〕 頭をそった盲人。〔広義では、盲人を指す〕

さとおや【里親】[0]🔗🔉

さとおや【里親】[0] 里子を預かっている、親代りの人。 「一日―」里子

さとがえり【里帰り】【里帰】サトガヘリ[3]🔗🔉

さとがえり【里帰り】【里帰】サトガヘリ[3] ―する 他家の一員となっている人が、実家に一時的に帰ること。〔狭義では、女性が結婚後初めて実家に帰ることを指す〕

さとかぐら【里神楽】[3]🔗🔉

さとかぐら【里神楽】[3] 各地の神社で行う、民間の神楽。

さとかた【里方】[0]🔗🔉

さとかた【里方】[0] 実家の方(の親類)。 「―の おば」

さどく【査読】[0]🔗🔉

さどく【査読】[0] ―する 〔学術雑誌に掲載するかどうかなどを決めるために〕論文などを第三者が読んで評価すること。

さとご【里子】[0]🔗🔉

さとご【里子】[0] 他家に預けて養ってもらう子。 「―に出す」里親

さとごころ【里心】[3]🔗🔉

さとごころ【里心】[3] △実家(親の所)を恋しがる心。 「―がつく」

さとす【諭す】[2][0]:[2][0]🔗🔉

さとす【諭す】[2][0]:[2][0] (他五) 〈だれヲ―/だれニなにヲ―〉 下の者に、事の理非をよく分かるように教える。 「教え―」 [名]諭し[0]

さとばら【里腹】[0]🔗🔉

さとばら【里腹】[0] 実家に帰った嫁が、十分に食事をとること。

さとばらみっか【里腹三日】🔗🔉

さとばらみっか【里腹三日】 里腹は三日も持つというたとえ。

さとびと【里人】[0]🔗🔉

さとびと【里人】[0] (一)その土地に住んでいる人。 (二)いなかの人。

さとみち【里道】[0]🔗🔉

さとみち【里道】[0] 平地を通るいなか道。

さとゆき【里雪】[0]🔗🔉

さとゆき【里雪】[0] 平野地方に降る雪。 山雪

新明解 ページ 2107