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さば【鯖】[0]🔗🔉

さば【鯖】[0] 中形の海産魚。大体の形はカツオに似て、背中に青黒い しま模様が有る。食用。〔サバ科〕 「―を読む〔= 鯖読み〕」 [かぞえ方]一尾・一匹・一枚

サパークラブ[4]🔗🔉

サパークラブ[4] 〔supper club〕会員組織の小さなナイト クラブ。

さはあれ【然は有れ】[1]🔗🔉

さはあれ【然は有れ】[1] そうではあるが。さわれ。

さはい【差配】[0][1]🔗🔉

さはい【差配】[0][1] ―する 家主や地主に代わって、貸家や貸し地を管理する△こと(人)。 「―人」

サバイバル[2]🔗🔉

サバイバル[2] 〔survival=生き残り〕 厳しい自然環境や、戦争・災害などの悪条件の中で、生き残る△こと(技術)。 「―ゲーム」

さばおり【鯖折り】【鯖折】サバヲリ[0]🔗🔉

さばおり【鯖折り】【鯖折】サバヲリ[0] 〔すもうで〕上から両手で相手のまわしを引きつけ、あごで押えて両ひざをつかせる わざ。

さばかり【然ばかり】[2]🔗🔉

さばかり【然ばかり】[2] (副) △それ(さ)ほど。 「―の〔=それほど たいしたことではない〕 小事」

さばき【捌き】🔗🔉

さばき【捌き】 [一][1][3] 捌くこと。 「足―・〈庖丁ホウチョウ―・手綱―」 [二](造語) 動詞「捌く」の連用形。

さばきがみ【捌き髪】[3]🔗🔉

さばきがみ【捌き髪】[3] 解きちらした頭髪。

さばき【裁き】[1][3]🔗🔉

さばき【裁き】[1][3] 裁判。〔キリスト教では、神の審判を指す〕 「―に服する/大岡―」

さばく【捌く】[2]:[2]🔗🔉

さばく【捌く】[2]:[2] (他五) 〈(なにデ)なに・だれヲ―〉 (一)〔からまりやすい物を〕(左右に)うまく分ける。 「下がりを―/紙を―/裾スソを―」 (二)〔処理のむずかしい物を〕滞り無く処理する。 「一人で捌き切れぬ程の仕事/商品を―〔=全部売り切る〕/手綱を―〔=思う通りに操作する〕/そうめんを―〔=同じ方向にそろえる〕/トリを―〔=庖丁ホウチヨウをうまく使い、肉を骨から取り分ける〕」 [捌き[二]

さばく【裁く】[2]:[2]🔗🔉

さばく【裁く】[2]:[2] (他五) 〈なにヲ―〉〔「捌く」と同原〕 争いなどのあった時、理非曲直を明らかにして処理についての判断を下す。

新明解 ページ 2110