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ざゆうのめい【座右の銘】ザイウノメイ[5]、[1]‐[1]🔗⭐🔉
ざゆうのめい【座右の銘】ザイウノメイ[5]、[1]‐[1]
常に自分を高めようと心がける人が、折に触れて思い出し、自分のはげまし・戒めとする言葉。座右銘[2]。
さゆり【小ゆり】[0][1]🔗⭐🔉
さゆり【小ゆり】[0][1]
〔雅〕(きれいな)ユリ。
さよ【小夜】[1]🔗⭐🔉
さよ【小夜】[1]
〔雅〕 「よる」を好ましい時と見立てて言う言葉。
「―ふけて」
さよあらし【小夜嵐】[3]🔗⭐🔉
さよあらし【小夜嵐】[3]
よあらし。
さよう【作用】
[1]🔗⭐🔉
さよう【作用】
[1]
―する ほかのものに影響を及ぼす、あるものの働き。〔狭義では、生物が生きて行くための、必要な働きを指す。例、「消化―」〕
「電気の―」
[1]
―する ほかのものに影響を及ぼす、あるものの働き。〔狭義では、生物が生きて行くための、必要な働きを指す。例、「消化―」〕
「電気の―」
さようはんさようのほうそく【作用反作用の法則】サヨウハンサヨウノハフソク🔗⭐🔉
さようはんさようのほうそく【作用反作用の法則】サヨウハンサヨウノハフソク
二つの物体が相互に及ぼす力は、大きさが等しく向きは相反する。運動の法則の第三。
さよう【然様】サヤウ[0]🔗⭐🔉
さよう【然様】サヤウ[0]
[一]―な/―に 「その通り・そのよう」の意の丁寧語。
[二](感)
相手の言った事や自分の思い出した事を肯定する気持を表わす。「そうです」の老人語。
[表記]「左様」とも書く。
さようしからば【然様然らば】サヤウシカラバ[5]🔗⭐🔉
さようしからば【然様然らば】サヤウシカラバ[5]
[一]〔「そうだ、それならば」の意〕 昔風の、形式的な挨拶(アイサツ)の言葉。
[二](接)
それならば。
さようなら【然様なら】サヤウナラ[4][5]🔗⭐🔉
さようなら【然様なら】サヤウナラ[4][5]
(感)
〔「さようならば」の省略表現〕 「そういう事情でありますならば、これでおいとまします」の意を含めて、別れを告げる挨拶。 さよなら。
[表記]「左様〈奈《良」は、借字。
さよきょく【小夜曲】[2]🔗⭐🔉
さよきょく【小夜曲】[2]
セレナーデ。
さよく【左翼】[1]🔗⭐🔉
さよく【左翼】[1]
〔左のつばさの意〕
右翼
(一)軍隊・艦隊・座席などの左端(に並んだもの)。
(二)〔フランス革命時、フランス国民議会で、急進派のジャコバン党が議長席から見て左側の席を占めたことから〕 急進的・革命的な思想傾向(の団体や分子)。
(三)〔野球で〕本塁から見て外野の左方(を守備する選手)。レフト。
右翼
(一)軍隊・艦隊・座席などの左端(に並んだもの)。
(二)〔フランス革命時、フランス国民議会で、急進派のジャコバン党が議長席から見て左側の席を占めたことから〕 急進的・革命的な思想傾向(の団体や分子)。
(三)〔野球で〕本塁から見て外野の左方(を守備する選手)。レフト。
新明解 ページ 2123。
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