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さんじ【蚕児】[1]🔗⭐🔉
さんじ【蚕児】[1]
「かいこ」の意の漢語的表現。
さんじ【惨事】[1]🔗⭐🔉
さんじ【惨事】[1]
△むごたらしい(悲惨な)出来事。
「大―を招く」
さんじ【産児】[1]🔗⭐🔉
さんじ【産児】[1]
子供を生むこと。また、生まれた子供。
さんじせいげん【産児制限】[4]🔗⭐🔉
さんじせいげん【産児制限】[4]
―する 人口増加による貧困を防止するために人為的に出産を制限すること。バスコントロール。
さんじ【讃辞】[1]🔗⭐🔉
さんじ【讃辞】[1]
称讃の言葉。
「―を呈する」
[表記]「賛辞」とも書く。
ざんし【残滓】[1]🔗⭐🔉
ざんし【残滓】[1]
残りかす。〔よくないもののなごりの意にも用いられる。例、「軍国主義の―」〕
ざんし【惨死】[0]🔗⭐🔉
ざんし【惨死】[0]
―する むごたらしい死に方をすること。
ざんし【慙死】[0]🔗⭐🔉
ざんし【慙死】[0]
―する 死ぬほど深く恥じること。
ざんじ【漸次】[1]🔗⭐🔉
ざんじ【漸次】[1]
(副)
「ぜんじ」の読み誤り。
ざんじ【暫時】[1]🔗⭐🔉
ざんじ【暫時】[1]
(副)
「しばらく」の意の漢語的表現。
サンジカリズム[5]🔗⭐🔉
サンジカリズム[5]
〔フ syndicalisme〕 産業労働者が利益擁護のため、ゼネストや△工場の占拠(自主管理)などの直接行動によって資本家に対抗する主義。革命的産業組合主義。サンディカリズム。
さんしき【三色】[0][4]🔗⭐🔉
さんしき【三色】[0][4]
三種類の△色(もの)。さんしょく。
さんしきすみれ【三色菫】[5]🔗⭐🔉
さんしきすみれ【三色菫】[5]
園芸用に栽培される、ヨーロッパ原産の小形の△一(二)年草。春、スミレに似て大形の花を開く。紫・黄・白などがある。品種が多い。パンジー。〔スミレ科〕
[かぞえ方]一本
さんしき【算式】[0]🔗⭐🔉
さんしき【算式】[0]
「数式」、特に「計算式」の やや古い言い方。
さんしすいめい【山紫水明】[1]‐[0]🔗⭐🔉
さんしすいめい【山紫水明】[1]‐[0]
山は紫にかすみ、川の流れがきれいな形容。
「―の古都」
さんした【三下】[0]🔗⭐🔉
さんした【三下】[0]
〔←三下奴ヤツコ[5]〕 ばくち打ちなどの仲間で、身分が最も下の者。
新明解 ページ 2154。
二次元