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しあん【試案】[0]🔗🔉

しあん【試案】[0] 仮に考えてみる原案。

しい【椎】シヒ[1]🔗🔉

しい【椎】シヒ[1] 暖地に自生する常緑高木、イタジイ[0][3]・ツブラジイ[4][0]などの総称。種は食べられ、材は建築・器具に使う。〔ブナ科〕 [かぞえ方]一株・一本

しい【四囲】シヰ[1]🔗🔉

しい【四囲】シヰ[1] まわり(を取り囲むこと)。 「―を海に囲まれる/―の情勢」

しい【私意】[1]🔗🔉

しい【私意】[1] (一)自分ひとりの考え。 (二)自分の都合を考える、公正でない心。

しい【思惟】シヰ[1]🔗🔉

しい【思惟】シヰ[1] ―する (宗教・哲学などの根本問題について)深く考えること。しゆい。

しい【恣意】[1]🔗🔉

しい【恣意】[1] その時どきの思いつき。 「―が入る/―的[0]〔=(a)気まま。 (b)思いつき任せ〕」

しい【紫衣】[1]🔗🔉

しい【紫衣】[1] 〔「しえ」の変化〕(高僧の着る)紫色の衣。

しい【緇衣】[1]🔗🔉

しい【緇衣】[1] 〔古〕〔「しえ」の変化。「緇」は黒の意〕 僧(の着る黒色の衣)。

ジー【G】[1]🔗🔉

ジー【G】[1] 工学や宇宙医学などで用いられる加速度の単位で、一Gは重力の加速度〔=一秒間に秒速九・八メートルの速度変化を生ぜしめる加速度〕を表わす 〔記号G〕。 「普通の人が堪えられる加速度は約六―」

じい【爺】ヂイ[1]🔗🔉

じい【爺】ヂイ[1] [一]「おじいさん」の、親しい間柄で言う称。祖父。 〔下働きをする〕男の年寄り。 「―や[1]」

じい【示威】ジヰ[1]🔗🔉

じい【示威】ジヰ[1] ―する 威力・勢力を示すこと。

じいうんどう【示威運動】ジヰウンドウ[3]🔗🔉

じいうんどう【示威運動】ジヰウンドウ[3] 反抗の気勢をあげて威力を示すための大衆行動。デモンストレーション。

じい【字彙】ジヰ[1]🔗🔉

じい【字彙】ジヰ[1] 漢字を類別して集め、読み方・意味などを記した書物。字引。

じい【自慰】ジヰ[1]🔗🔉

じい【自慰】ジヰ[1] ―する (一)自ら慰めること。 (二)オナニー。

じい【侍医】[1]🔗🔉

じい【侍医】[1] 元首・皇族などの主治医。

じい【辞彙】ジヰ[1]🔗🔉

じい【辞彙】ジヰ[1] 言葉を類別して集めた書物。索引風のものから辞書体のものまで種種のものがある。

新明解 ページ 2191