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しし【紙誌】[1]🔗🔉

しし【紙誌】[1] 新聞・雑誌。 「各―[1]‐[1]、[1]」

しし【嗣子】[1]🔗🔉

しし【嗣子】[1] 「跡取りの子」の意の漢語的表現。

しじ【支持】シヂ[1]🔗🔉

しじ【支持】シヂ[1] ―する 〔ささえもつ意〕 その人の意見・行動などに賛成して、後援すること。 「国民の―を失う」

しじ【四時】[1]🔗🔉

しじ【四時】[1] (一)「四季」の意の漢語的表現。 (二)一日のうちで、座禅をする、四つの時間。早朝・昼・夕・後夜(ゴヤ)。

しじ【死児】[1]🔗🔉

しじ【死児】[1] 「死んだ子供」の意の漢語的表現。 「―の齢ヨワイをかぞえる〔=言ってもしようの無い昔の事について ぐちをこぼす〕」

しじ【私事】[1]🔗🔉

しじ【私事】[1] 個人的な事柄。 「―にわたる」

しじ【指示】[1]🔗🔉

しじ【指示】[1] ―する (一)〔言葉によって具体的に説明する代りに〕指で何かを指したり 約束によって決められた記号で示したり すること。 (二)さしずすること。 しし[1]。 「医師の―を△受ける(仰ぐ)」

しじご【指示語】[0]🔗🔉

しじご【指示語】[0] △人・物・場所・方角(既に表現された事柄)などを、具体的に それを表わす言葉の代りに、話し手と聞き手との相対的な位置関係などを基準にして示す働きをする語。指示詞[2]。例、「あれ・これ・それ・どれ、あそこ・ここ・そこ・どこ:あの・この・その・どの」。〔「:」から上は「指示代名詞[5]」と言う〕

しじやく【指示薬】[2]🔗🔉

しじやく【指示薬】[2] 溶液の酸性・アルカリ性・濃度を見分けるのに用いる薬品。

しじ【指事】[1]🔗🔉

しじ【指事】[1] 六書(リクシヨ)の一つで、漢字の構成法。位置・数量などの抽象概念を、ある約束で指し示すもの。例、一・上・下・本・末。

しじ【師事】[1]🔗🔉

しじ【師事】[1] ―する 生涯の師として、その教えを受けること。

じし【次子】[1]🔗🔉

じし【次子】[1] 二番目の子。次男。

じし【侍史】[1]🔗🔉

じし【侍史】[1] 〔身分の高い人のそばに居る秘書△の(に取り次いでもらう)意〕 手紙の脇付(ワキヅケ)として用いる語。

新明解 ページ 2255