複数辞典一括検索+

しゅちょう【腫脹】シュチヤウ[0]🔗🔉

しゅちょう【腫脹】シュチヤウ[0] ―する からだの一部が、熱を伴ったりして病的に はれあがること。

シュチン[0]🔗🔉

シュチン[0] しゅすの地に模様を織り出した織物。 [表記]「〈繻珍」は、借字。

しゅつ🔗🔉

しゅつ (出)→【字音語の造語成分】

しゅつ[出]🔗🔉

しゅつ[出] [一](一)でる。だす。 「出入・出家・出資・出生・出発・移出・派出・輸出」 (二)表わす。現われる。 「出現・案出・露出」 (三)会合に参加し、社会活動に従うために、その場所に行く。 「出勤・出場・出席・出動」 [二](略) 輸出。 「出超」

しゅつ【出】[2][1]🔗🔉

しゅつ【出】[2][1] (母親が)どこの出身であるかを表わす語。 「藤原氏の―/仙台藩の―/土佐トサの―/―自」

じゅつ【述】[2][1]🔗🔉

じゅつ【述】[2][1] 口述。 「田口博士―」

じゅつ【術】[2][1]🔗🔉

じゅつ【術】[2][1] (一)一定の方法によって行われる、身についた技芸。 「―を競キソう/学―・技―・芸―・医―・剣―・忍―・隆鼻―」 (二)はかりごと。 「―を授ける/―策・―数」 (三)対処する方法。 「施すに―無し」 (四)普通の人には△見抜く(到底行う)ことの出来ない、不思議な手法。魔法。 「―を使う」

しゅついき【出域】シュツヰキ[0]🔗🔉

しゅついき【出域】シュツヰキ[0] ―する その△地域(水域)から出ること。 「沖縄からの―」 入域

しゅつえん【出捐】[0]🔗🔉

しゅつえん【出捐】[0] ―する 〔「捐」は、自分の財物を出して、人を助ける意〕 品物やお金を寄付すること。

しゅつえん【出演】[0]🔗🔉

しゅつえん【出演】[0] ―する テレビ・ラジオの番組に出たり 映画・舞台で演技をしたり すること。 「―者[3]・―料[3]・総―[3]・―回数・賛助―[4][5]」

しゅっか【出火】シュックワ[0]🔗🔉

しゅっか【出火】シュックワ[0] ―する 火事を出すこと。火事になること。 「―地点[4]」

しゅっか【出荷】[0]🔗🔉

しゅっか【出荷】[0] ―する 商品を 市場へ 出すこと。 「―停止」 入荷

新明解 ページ 2507