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じゅっかい【十戒】【十誡】[0]🔗⭐🔉
じゅっかい【十戒】【十誡】[0]
じっかい
じっかい
じゅっかい【述懐】ジュックワイ[0]🔗⭐🔉
じゅっかい【述懐】ジュックワイ[0]
―する
(一)感想や、今考えていることを述べること。
(二)しみじみと思い出を述べること。
「―談[3]〔=回想談〕」
〔古語「しゅっかい」は、愚痴を言ったりして嘆く意〕
「―の優遇」
しゅっかく【出格】[0]🔗⭐🔉
しゅっかく【出格】[0]
今まで そういう ケースが 無かったこと。
しゅっかん【出棺】シュックワン[0]🔗⭐🔉
しゅっかん【出棺】シュックワン[0]
―する 葬式の時に、死者を入れた棺を家から送り出すこと。
じゅっかん【十干】[0]🔗⭐🔉
じゅっかん【十干】[0]
じっかん
じっかん
しゅつがん【出願】シュツグワン[0]🔗⭐🔉
しゅつがん【出願】シュツグワン[0]
―する 官庁・公共機関などに願い出ること。
「―者[3]・―期間[5]」
しゅつぎょ【出御】[1][2]🔗⭐🔉
しゅつぎょ【出御】[1][2]
―する 天皇・皇后が何か(行事)のために人びとの前にお出ましになられること。〔古くは外出されることをも言った。現在では この表現は用いられない〕
還御
還御
しゅつぎょ【出漁】[0]🔗⭐🔉
しゅつぎょ【出漁】[0]
―する 「しゅつりょう[二]」 の古語的表現。
しゅっきょう【出京】シュッキヤウ[0]🔗⭐🔉
しゅっきょう【出京】シュッキヤウ[0]
―する
(一)都会からいなかへ行くこと。
(二)いなかから都会へ出かけること。〔狭義では、東京へ出ることを指す。上京〕
しゅっきょう【出郷】シュッキヤウ[0]🔗⭐🔉
しゅっきょう【出郷】シュッキヤウ[0]
―する 故郷を出ること。
しゅっきん【出金】[0]🔗⭐🔉
しゅっきん【出金】[0]
―する お金を出すこと。また、そのお金。
「―伝票」
入金
入金
しゅっきん【出勤】[0]🔗⭐🔉
しゅっけ【出家】[0]🔗⭐🔉
新明解 ページ 2508。