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しゅつげき【出撃】[0]🔗🔉

しゅつげき【出撃】[0] ―する 根拠地(近く)に居る敵を出かけて行って攻撃すること。迎撃要撃

しゅっけつ【出欠】[0]🔗🔉

しゅっけつ【出欠】[0] (一)出席と欠席。 「―を取る〔=出席か欠席かを調べる〕」 (二)出勤と欠勤。 「―常ならず」

しゅっけつ【出血】[0]🔗🔉

しゅっけつ【出血】[0] ―する 血管が破れたために、血が血管やからだの外に出ること。〔犠牲(を払うこと)の意にも用いられる。例、「―作戦[5]・―大サービス[7] =原価以下で商品を売ること」〕 「内―[3]・外―[3]・―多量[0]」

しゅつげん【出現】[0]🔗🔉

しゅつげん【出現】[0] ―する 今まで隠されていたり 認められなかったり した存在が、そこに形を取って現われること。 「自動織機の―によってヨーロッパの社会は産業革命へと導かれた/救世主の―」

しゅっこ【出庫】[0]🔗🔉

しゅっこ【出庫】[0] ―する 入庫 (一)倉庫から品物を出すこと。くらだし。 (二)電車・自動車などが車庫から出ること。また、出すこと。また、ボートを艇庫から出すこと。

じゅつご【述語】[0]🔗🔉

じゅつご【述語】[0] (一)文の成分の一つ。「何がどうする」「何はどうである」の「どうする」「どうである」に当たる語。主語客語(カクゴ客語(キャクゴ (二)〔論理学で〕賓辞・繋(ケイ)辞の総称。

じゅつご【術後】[0]🔗🔉

じゅつご【術後】[0] 手術した後(アト)。 「―の経過」 術前

じゅつご【術語】[0]🔗🔉

じゅつご【術語】[0] 学術上の専門語。テクニカル ターム。

しゅっこう【出向】シュッカウ[0]🔗🔉

しゅっこう【出向】シュッカウ[0] ―する 〔その組織の命令で〕籍を元の所に置いたままで、他の官庁や会社に勤務すること。

しゅっこう【出校】シュッカウ[0]🔗🔉

しゅっこう【出校】シュッカウ[0] ―する (一)学校に出かけること。 「先生の―日」 (二)用事が有って一時学校から出ること。帰校 (三)校正刷が出ること。

新明解 ページ 2509