しゅっこう【出講】シュッカウ[0] ―する （よその）学校へ講義のために出かけること。 「―日[3]」

じゅっこう【熟考】ジユクカウ[0] ―する △時間をかけてじっくり（さまざまな角度から）それで まちがいは無いか、うまく行くかどうかなどと、よく考えること。

しゅっこく【出国】[0] ―する その国を出て外国へ行くこと。入国

しゅっこくかんり【出国管理】シュッコククワンリ[5] 自国から外国へ出る場合の法律的な取締り。入国管理

しゅつごく【出獄】[0] ―する 「出所[二](二)」の旧称。 「仮―[4][3]」 入獄

しゅっこんそう【宿根草】シユクコンサウ[0] 多年草の異称。例、ユリ・キク・フクジュソウなど。

しゅつざ【出座】[0] ―する 身分の高い人が出席すること。 「御―」

じゅっさく【述作】[0] ―する 自分の考えなどを書き記して本を作ること。また、その本。

じゅっさく【術策】[0] （よくない）はかりごと。 「―を弄^ロウする」

しゅっさつ【出札】[0] ―する 〔駅で〕切符を売ること。 「―口[4]・―係[5]」

しゅっさん【出産】[0] ―する 赤ん坊△が生まれる（を産む）こと。〔法律では死産をも含む〕 お産[0]。 「女児―・―率[3]」

しゅつざん【出山】[0] ―する (一)山を出（て里にくだ）ること。 (二)僧が、今まで住んでいた寺から他に移ること。帰山

しゅっし【出仕】[0] ―する (一)民間から出て官に仕えること。 (二)勤めに出ること。

しゅっし【出資】[0] ―する （共同事業に）資金を出すこと。 「福祉施設に―する／―者[3]・―金額[3]」