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じゅどうたい【受動態】[0]🔗🔉

じゅどうたい【受動態】[0] 〔文法で〕文の述語が、主体自身が他から受ける動作・作用を表わす形式であること。うけみ。能動態

じゅどう【儒道】ジュダウ[1]🔗🔉

じゅどう【儒道】ジュダウ[1] 儒教(と道教)。

しゅとく【取得】[0]🔗🔉

しゅとく【取得】[0] ―する 〔土地や物や何かの資格・権利などを〕自分の手に入れること。 「卒業に必要な単位を―する/不動産―税」

しゅとして【主として】[1][2]🔗🔉

しゅとして【主として】[1][2] (副) 多くの要素・要因や対象・素材や 分野・流れなどが考えられる中で、そのものが大部分を占めていたり 中心的な役割を果たしていたり することを表わす。 「おとくいは―学生だ/晩年は―難民の救済に打ち込んだ」

シュドラ[1][0]🔗🔉

シュドラ[1][0] 〔サンスクリットudra〕 スードラ、スダラ、シュダラともいう。カースト

シュトルムウントドランク[9]、[2]‐[2]🔗🔉

シュトルムウントドランク[9]、[2]‐[2] 〔ド Sturm und Drang=嵐アラシと切迫〕 疾風怒濤(ドトウ)(時代)。〔それまでの権威によってささえられた見せかけの啓蒙ケイモウ主義に反抗し、人間性の解放を強調した芸術運動を指す〕

じゅなん【受難】[0]🔗🔉

じゅなん【受難】[0] 苦難を受けること。〔狭義では、キリストがユダの裏切りによって 処刑にあったことを指す。例、「―劇[2]・―曲[2]・―節セツ[2]」パッション(二)〕 「―者[2]」

ジュニア[1]🔗🔉

ジュニア[1] 〔junior〕シニア (一)年下(の方)の人。 「―〔=高校生ぐらいの若さ(の女性)の〕スタイル」 (二)下級(生)。 (三)〔英米などで〕親子の呼び名が同一の時、子供の方につけて言う称。…二世。若(ワカ)。ジュニアー[1]。

しゅにく【朱肉】[0]🔗🔉

しゅにく【朱肉】[0] 朱色の印肉。

しゅにく【酒肉】[1]🔗🔉

しゅにく【酒肉】[1] 酒と、さかなとしての肉。

じゅにゅう【授乳】[0]🔗🔉

じゅにゅう【授乳】[0] ―する 幼児に乳を飲ませること。 「―期[2]」

新明解 ページ 2517