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しゅひ【種皮】[1]🔗🔉

しゅひ【種皮】[1] 種の外側を包んでいる皮。

しゅび【守備】[1]🔗🔉

しゅび【守備】[1] ―する △自分の領域を侵されない(相手に得点を与えない)ように、自分の陣を守ること。守り。 「―が堅い/―陣[2]・―隊[0]」 攻撃

しゅび【首尾】[1]🔗🔉

しゅび【首尾】[1] 〔あたまと、しっぽの意〕 (一) 「―一貫[1]‐[0]、[1]〔=初めから終りまで△一つの方針でやり通す(矛盾が無い)こと〕」 (二)最初からの経過や、結果(のよしあし)。 「―を案じる/万事、上―だ」

しゅびよく【首尾よく】[1][3][2]🔗🔉

しゅびよく【首尾よく】[1][3][2] (副) 初め△計画した(予想した)通りに、うまく事が運ぶことを表わす。 「―話がついた」

じゅひ【樹皮】[1]🔗🔉

じゅひ【樹皮】[1] 樹木の外側の皮。

しゅびき【朱引き】【朱引】[0]🔗🔉

しゅびき【朱引き】【朱引】[0] (一)〔昔の写本で〕漢字で書いてある固有名詞を読んだしるしに一定の約束で朱線を引いたこと。また、その朱線。〔後には、版本でも傍線を施して代用とした〕 (二)江戸時代、御府内の境界(として引いた朱線)。

ジュピター[1]🔗🔉

ジュピター[1] 〔Jupiter〕 古代ローマ神話の最高神。天を支配する。ユピテル[1]。〔ギリシャ神話のゼウスに当たる〕

しゅひつ【主筆】[0]🔗🔉

しゅひつ【主筆】[0] 〔新聞社などで〕記者の首席で、論説や重要な記事を書く人。〔論説委員主幹と言う向きもある〕

しゅひつ【朱筆】[0]🔗🔉

しゅひつ【朱筆】[0] (一)朱墨を含ませた筆。 (二)朱色の書き入れ。 「―を入れる〔=原稿などを訂正する〕」

しゅびょう【種苗】シュベウ[0]🔗🔉

しゅびょう【種苗】シュベウ[0] たねと なえ。〔水産業では、稚魚を指す〕

じゅひょう【樹氷】[0]🔗🔉

じゅひょう【樹氷】[0] 氷点下五度以下に冷えた雲・霧の粒が木の枝などに吹きつけられて一面に凍りついたもの。真っ白な羽毛状の氷片で、風上に向かって伸びて行く。霧氷

しゅひん【主賓】[0]🔗🔉

しゅひん【主賓】[0] その宴会・会食などに招待された者のうち おもだった人。正客(シヨウキヤク)。陪賓

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