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しゅりゅうだん【手榴弾】シュリウダン[2]🔗🔉

しゅりゅうだん【手榴弾】シュリウダン[2] てりゅうだん

しゅりょう【主稜】[0]🔗🔉

しゅりょう【主稜】[0] 山の尾根のうちで、一番高くて主になる部分。

しゅりょう【狩猟】シュレフ[0]🔗🔉

しゅりょう【狩猟】シュレフ[0] ―する 鉄砲・網などで、野生の鳥・獣を捕らえること。 「―解禁・―民[2]」

しゅりょう【首領】シュリヤウ[0]🔗🔉

しゅりょう【首領】シュリヤウ[0] 〔頭と首の意〕 (悪事を働く)仲間の長。かしら。

しゅりょう【酒量】シュリヤウ[0]🔗🔉

しゅりょう【酒量】シュリヤウ[0] 一度に飲△める(んだ)酒の量。

じゅりょう【受領】ジュリヤウ[0]🔗🔉

じゅりょう【受領】ジュリヤウ[0] (一)―する 〔お金や品物などを正式に〕受け取ること。 「―証[0][2]・―者[2]」 (二)ずりょう

しゅりょく【主力】[0][1]🔗🔉

しゅりょく【主力】[0][1] (一)持っている力のおもな部分。 「…に―を△置く(傾注する・注ぐ)」 (二)中心となる勢力。

じゅりょく【呪力】[1]🔗🔉

じゅりょく【呪力】[1] △まじない(のろい)の力。

じゅりん【樹林】[0]🔗🔉

じゅりん【樹林】[0] 「林」の意の漢語的表現。 「湖と―/―帯[0]・照葉―」

しゅるい【酒類】[1]🔗🔉

しゅるい【酒類】[1] (一)酒の種類。清酒・濁酒・みりん・しょうちゅうなどの区別。 (二)アルコール分を含む飲料の総称。

しゅるい【種類】[1]🔗🔉

しゅるい【種類】[1] (一)共通性によって他と区別され、大きく類を成す一つのまとまり。 「他に無い―だ/同じ―の物は幾らでも有る/こういう―〔=タイプ〕の犯罪が最近多くなった」 (二)同類。 「イルカはクジラの―だ」

しゅれい【守礼】[0]🔗🔉

しゅれい【守礼】[0] 礼儀作法を正しく守ること。 「―の国、沖縄」

じゅれい【寿齢】[0]🔗🔉

じゅれい【寿齢】[0] 〔長生きした人の〕年齢。

じゅれい【樹齢】[0]🔗🔉

じゅれい【樹齢】[0] その時までに経て来た年輪によって知られる その木の古さ。 「深山に咲く―五百年の桜や、―七千二百年の屋久杉ヤクスギ、千五百年の大樟クスとなると、もはや樹木の王であるのみならず木霊コダマを宿した神木である」

シュレッダー[2]🔗🔉

シュレッダー[2] 〔shredder〕 秘密保持のため、不要になった文書を細断する機械。 [かぞえ方]一台

新明解 ページ 2525