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しょうか【頌歌】[1]🔗🔉

しょうか【頌歌】[1] 神仏・君主の徳や英雄の功績などをほめたたえる歌。

しょうか【漿果】シヤウクワ[1]🔗🔉

しょうか【漿果】シヤウクワ[1] 肉質部に水分の多い実。例、トマト・ブドウ、ヤツデの実。堅果

しょうか【銷夏】セウカ[0]🔗🔉

しょうか【銷夏】セウカ[0] 〔「銷」は、消す・無くすの意〕 暑さをしのぐこと。暑さよけ[0]。 「―法[0]」 [表記]「消夏」は、代用字。

しょうが【小我】セウガ[1]🔗🔉

しょうが【小我】セウガ[1] 個人的な欲望や迷いにとらわれた、自己。大我

しょうが【生姜】シヤウガ[0]🔗🔉

しょうが【生姜】シヤウガ[0] 畑に作る多年草。横に伸びる根は、辛みが強く、日本料理には不可欠。〔ショウガ科〕 「筆―[3]・新―[3]・ひね―[3]」 [表記]「生〈薑」とも書く。 [かぞえ方]一片・一本。小売の単位は一束・一把(イチワ)・一袋

じょうか【条下】デウカ[1]🔗🔉

じょうか【条下】デウカ[1] 〔法律書や辞書などの〕その項目に該当する部分。

じょうか【城下】ジヤウカ[1]🔗🔉

じょうか【城下】ジヤウカ[1] 諸侯・大名の居城のある市街(のそば)。 「―の盟チカイ〔=敵に首都まで攻め込まれてする、屈辱的な降伏の約束〕」

じょうかまち【城下町】ジヤウカマチ[3]🔗🔉

じょうかまち【城下町】ジヤウカマチ[3] 諸侯・大名の居城を中心として発達した町。

じょうか【浄化】ジヤウクワ[0]🔗🔉

じょうか【浄化】ジヤウクワ[0] ―する △清浄(きれい)にすること。 「環境を―する/―装置[4]・政界―」

じょうかそう【浄化槽】ジヤウクワサウ[3]🔗🔉

じょうかそう【浄化槽】ジヤウクワサウ[3] 〔←屎尿シニヨウ浄化槽〕〔下水道の無い地域で水洗便所を使用する場合〕汚水を浄化して河川などに放出するための装置。

じょうか【浄火】ジヤウクワ[1]🔗🔉

じょうか【浄火】ジヤウクワ[1] 神前にささげる、けがれの無い火。神聖な火。

じょうか【情火】ジヤウクワ[1]🔗🔉

じょうか【情火】ジヤウクワ[1] 燃え 上がって、 止めることの 出来ない情欲。

しょうかい【哨戒】セウカイ[0]🔗🔉

しょうかい【哨戒】セウカイ[0] ―する 〔「哨」は、物見・番兵の意〕 敵襲を警戒すること。 「―機[3]・―艇[0]」

しょうかい【商会】シヤウクワイ[0][1]🔗🔉

しょうかい【商会】シヤウクワイ[0][1] 商店の称号。 「山本―」

新明解 ページ 2562