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しょうに【少弐】セウニ[1]🔗⭐🔉
しょうに【少弐】セウニ[1]
太宰府(ダザイフ)の次官で、大弐の下。
しょうにく【正肉】シヤウニク[0]🔗⭐🔉
しょうにく【正肉】シヤウニク[0]
骨・皮・内臓などを取り去った、正味の肉。
しょうにゅう【鍾乳】[0]🔗⭐🔉
しょうにゅう【鍾乳】[0]
〔「鍾」は、集まる意〕
しょうにゅうせき【鍾乳石】[3]🔗⭐🔉
しょうにゅうせき【鍾乳石】[3]
鍾乳洞の内部につららのように垂れ下がった石灰岩。炭酸石灰が水に溶けて出来たもの。
しょうにゅうどう【鍾乳洞】[3][0]🔗⭐🔉
しょうにゅうどう【鍾乳洞】[3][0]
石灰岩地が△雨水(地下水)におかされて出来た地下洞。天井から鍾乳石が垂れ、床には石筍(セキジユン)が立ち、底には多く地下水が流れる。石灰洞。
しょうにん【上人】【聖人】シヤウニン[1]🔗⭐🔉
しょうにん【上人】【聖人】シヤウニン[1]
一心に仏道を修行し、知徳を兼ね備えた僧。〔広義では僧の敬称として、また、僧位の一つとしても用いられる〕
仏の再来かと思われるほど知徳の高い僧(の尊称)。
[かぞえ方][一] [二] とも一人・一方(ヒトカタ)
しょうにん【承認】
[0]🔗⭐🔉
しょうにん【承認】
[0]
―する
(一)△正当性(事実性)を認めて、肯定の意志を表明すること。
「―を△得る(とりつける・求める)」
(二)相手の言い分を承知すること。
(三)国際法上の資格・地位に かなっている事を認めること。

しょうにん【昇任】[0]🔗⭐🔉
しょうにん【昇任】[0]
―する 上級の任務・地位にのぼ(せ)ること。
降任
[表記]「〈陞任」とも書く。

しょうにん【商人】シヤウニン
[1]🔗⭐🔉
しょうにん【商人】シヤウニン
[1]
商業をいとなむ人。

しょうにんかたぎ【商人かたぎ】シヤウニンカタギ[5]🔗⭐🔉
しょうにんかたぎ【商人かたぎ】シヤウニンカタギ[5]
商人に特有の気質。〔古くは、「商売かたぎ[5]」と言った〕
新明解 ページ 2612。