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しらあえ【白和え】【白和】シラアヘ[0][3]🔗🔉

しらあえ【白和え】【白和】シラアヘ[0][3] 白ゴマと豆腐とをすり交ぜて味をつけ、これに野菜などを和えたもの。

しらあや【白綾】[0]🔗🔉

しらあや【白綾】[0] 白地の綾織物。

じらい【爾来】[1]🔗🔉

じらい【爾来】[1] (副) 過去のある出来事をきっかけとして今に至るまで、同じ事情が続いていることを表わす。 「―〔=その時から〕 はばかるところもなく ゆるゆる食事をして、およそ人の一、二倍も時を費やします」

じらい【地雷】ヂライ[0]🔗🔉

じらい【地雷】ヂライ[0] 地中にうずめ、その上を通る人を殺したり 戦車などを破壊したり するための爆薬。地雷火[2]。 「―を取り除く」 [かぞえ方]一本

じらいげん【地雷原】ヂライゲン[2]🔗🔉

じらいげん【地雷原】ヂライゲン[2] たくさんの地雷をうずめた地帯。 [表記]「地雷源」とも書く。

しらいと【白糸】[0]🔗🔉

しらいと【白糸】[0] 〔雅〕 (一)染めていない白い糸。 「―威オドシ [5]」 (二)生糸(キイト)など、糸状で白いものの称。 「滝の―〔=滝の美称〕」

しらうお【白魚】シラウヲ[0]🔗🔉

しらうお【白魚】シラウヲ[0] 近海でとれる、小形でほっそりした硬骨魚。からだは半ば透き通り、味は淡泊。〔シラウオ科〕 「―のような〔=(若い)女性特有の白くて細い〕指」 [かぞえ方]一匹。小売の単位は一舟

しらうめ【白梅】[2][0]🔗🔉

しらうめ【白梅】[2][0] 白い花の咲く梅。 紅梅黄(オウ)梅

しらが【白髪】[3]🔗🔉

しらが【白髪】[3] (一)年をとったり 急に苦労をしたり したために、白くなった頭髪。 「―頭[4]・若―」 (二)婚礼の贈物に使う、麻の繊維を髪の毛のように細くしたもの。 [表記]→付表 「白髪」 [かぞえ方](一)は一本・一筋・一束

しらがこぶ【白髪昆布】[4]🔗🔉

しらがこぶ【白髪昆布】[4] 白髪のように細かく刻んだ、白色の昆布。

新明解 ページ 2680