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しんと[3][0]🔗🔉

しんと[3][0] (副) 物音一つせず、静かなことを表わす。 「一同―なる」

しんと【信徒】[1]🔗🔉

しんと【信徒】[1] 信者(の代表)。 「世界に約六億人の―を持つといわれるカトリック教会の最高指導者/大仏さんのほこりを払う“お身ぬぐい”がこのほど行われ、―らは汗まみれになりながら、大仏さんに積もったちりを払った」

しんと【神都】[1]🔗🔉

しんと【神都】[1] 伊勢神宮のある三重県伊勢市の異称。

しんと【新都】[1]🔗🔉

しんと【新都】[1] 新しく定められた都。 旧都

しんと【新渡】[1]🔗🔉

しんと【新渡】[1] 新たに外国から渡来した△こと (物)。 古渡(コワタリ

しんど【心土】[1]🔗🔉

しんど【心土】[1] 作土の下層の土。

しんど【深度】[1]🔗🔉

しんど【深度】[1] 深さの度合。 「―計[0]」

しんど【進度】[1]🔗🔉

しんど【進度】[1] 物事の進みぐあい。 「―表[0]」

しんど【震度】[1]🔗🔉

しんど【震度】[1] ある場所において その地震を感じた程度。有感地震は以下の九つの階級に分けられる。〔括弧内は、現在の震度階級にほぼ相当する震度の旧称〕1(微震)、2(軽震)、3(弱震)、4(中震)、5弱・5強(強震)、6弱・6強(烈震)、7(激震)。 震度4、5弱、5強ではある程度の被害が予測され、6弱以上では、地割れ、山崩れ、建物の倒壊など、かなり大きな災害につながる。 地震マグニチュード

じんと[3][0]🔗🔉

じんと[3][0] (副) 思わず感動して、涙がこぼれ△て来る(そうになる)ことを表わす。 「胸に―来る暖かい言葉」

しんどい[3]:[3]🔗🔉

しんどい[3]:[3] (形) 〔西日本方言〕 〔「しんど」は「辛労」の変化「しんどう」に基づく〕 (一)くたびれた。 (二)めんどう(で、するのがいや)だ。 ――さ[3]

しんとう【心頭】[0][1]🔗🔉

しんとう【心頭】[0][1] 心(の中)。 「怒り―に発する〔=激しい怒りの気持を抑えきれなくなる〕」

しんとうをめっきゃくすれば、ひもまたすずし【心頭を滅却すれば、火もまた涼し】🔗🔉

しんとうをめっきゃくすれば、ひもまたすずし【心頭を滅却すれば、火もまた涼し】 どんな火の熱さでも、精神集中によって無いものと思うことが出来れば、苦しさを感じなくなるものだ。〔「心頭、火を滅却すれば、また涼し」の誤読といわれる〕

新明解 ページ 2759