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ずりょう【受領】ズリヤウ[0]🔗⭐🔉
ずりょう【受領】ズリヤウ[0]
〔事務引継ぎを受ける意〕 平安時代、地方長官の称。じゅりょう。
すりよる【擦り寄る】【擦寄る】[3][4]:[3][0]🔗⭐🔉
すりよる【擦り寄る】【擦寄る】[3][4]:[3][0]
(自五)
(一)すれあうほどに近寄る。
「官庁に―〔=強い依頼心があって近づく〕業者」
(二)いざりよる。
[他動]擦り寄せる[4]:[4](下一)
スリラー[1][2]🔗⭐🔉
スリラー[1][2]
〔thriller〕 読者や観衆にスリルを感じさせる場面を多く盛り込んで作った映画・小説など。スリル物[0]。
スリリング[2][1]🔗⭐🔉
スリリング[2][1]
―な 〔thrilling〕△ぞっと(はっと)するような。
スリル[1]🔗⭐🔉
スリル[1]
〔thrill〕 △ぞっと(はっと)するような感じ。
する【刷る】
[1]:[1]🔗⭐🔉
する【刷る】
[1]:[1]
(他五)
〈なにニなにヲ―〉 〔全く同一の文字や絵柄を寸分たがわず写す手間を省くために〕版や型を利用し、紙や布など△に(を)こすりつけたり 押しつけたり して、必要なだけ文字や絵柄を現出する。
[表記]「〈摺る」とも書く。
[1]:[1]
(他五)
〈なにニなにヲ―〉 〔全く同一の文字や絵柄を寸分たがわず写す手間を省くために〕版や型を利用し、紙や布など△に(を)こすりつけたり 押しつけたり して、必要なだけ文字や絵柄を現出する。
[表記]「〈摺る」とも書く。
する【剃る】[1]:[1]🔗⭐🔉
する【剃る】[1]:[1]
(他五)
〔東北から関西までの方言〕 そる。
する【掏る】[1]:[1]🔗⭐🔉
する【掏る】[1]:[1]
(他五)
〔往来・車中など(人込み)で〕 人に触れたとたんに、こっそり懐中物・携帯品などを抜き取る。
する【為る】
[2][0]:[0]🔗⭐🔉
する【為る】
[2][0]:[0]
[一](他サ)
(一)〈なにヲ(なにニ)―〉 ある状態や結果が△現われる(起こる)ように、からだを動かしたり 心を働かせたり する。
「居眠り(を)―/仲間に―〔=引き入れる〕/お会い―/身震い―/うっかり―/出かけようと―/―ことなすこと〔=することすべて。やること全部〕気にくわない」
(二)〈なにヲなんだト―〉 …という状態を考える。
「遠足を楽しみにして待つ/何をもって生きがいとしたものか/今も生きているとすれば、八十になったはずです/長男とすれば〔=…の立場に立ってみれば〕不満も有ろう/彼の作品としては〔=…の平均水準から考えると〕出来が悪い方だ/私としたことが〔=ほかならぬ、この私が(そんな事をして)〕とんだ粗相をいたしました」
(三)〈なにヲ―〉 △社会(団体)生活上、ある立場・状態に身を置く。
「今何をして〔=どんな△仕事(商売・研究)をして〕おいでですか?」
(四)〈なに・だれヲなにニ―〉 なんらかの状態をとるように決定づける。
「今度は行くことに―〔=決心する〕/僕は、お汁粉に―〔=決めた〕/子供を医者に―〔=医者の職業につかせる〕/だれを議長に―〔=えらぶ〕か?/品物を金に―〔=現金に換える〕」
[二](自サ)
(一)外界の刺激や ある状態が、目・耳・皮膚などの感覚に受け止められる。
「稲光が―〔=見える〕/音が―〔=聞こえる〕/寒けが―〔=感じられる〕/どきどき―」
(二)ある状態をとる。
「がっちりしている/あかぬけのした服装/さっぱりした人/百円―〔=という値段になる〕」
(三)時間が経過する。
「三日(も)―〔=たつ〕と」
[2][0]:[0]
[一](他サ)
(一)〈なにヲ(なにニ)―〉 ある状態や結果が△現われる(起こる)ように、からだを動かしたり 心を働かせたり する。
「居眠り(を)―/仲間に―〔=引き入れる〕/お会い―/身震い―/うっかり―/出かけようと―/―ことなすこと〔=することすべて。やること全部〕気にくわない」
(二)〈なにヲなんだト―〉 …という状態を考える。
「遠足を楽しみにして待つ/何をもって生きがいとしたものか/今も生きているとすれば、八十になったはずです/長男とすれば〔=…の立場に立ってみれば〕不満も有ろう/彼の作品としては〔=…の平均水準から考えると〕出来が悪い方だ/私としたことが〔=ほかならぬ、この私が(そんな事をして)〕とんだ粗相をいたしました」
(三)〈なにヲ―〉 △社会(団体)生活上、ある立場・状態に身を置く。
「今何をして〔=どんな△仕事(商売・研究)をして〕おいでですか?」
(四)〈なに・だれヲなにニ―〉 なんらかの状態をとるように決定づける。
「今度は行くことに―〔=決心する〕/僕は、お汁粉に―〔=決めた〕/子供を医者に―〔=医者の職業につかせる〕/だれを議長に―〔=えらぶ〕か?/品物を金に―〔=現金に換える〕」
[二](自サ)
(一)外界の刺激や ある状態が、目・耳・皮膚などの感覚に受け止められる。
「稲光が―〔=見える〕/音が―〔=聞こえる〕/寒けが―〔=感じられる〕/どきどき―」
(二)ある状態をとる。
「がっちりしている/あかぬけのした服装/さっぱりした人/百円―〔=という値段になる〕」
(三)時間が経過する。
「三日(も)―〔=たつ〕と」
新明解 ページ 2893。