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せいかく【性格】[0]🔗🔉

せいかく【性格】[0] (一)物の考え方・感じ方や行動によって特徴づけられる、その人独特の性質(の傾向)。 「明るい―/―が合わない/―的に〔=性格の点から言って〕 受けつけなかった/―像[4]・―破綻ハタン者[6]」 (二)その物事を他と区別する、本質的な特徴。傾向。 「―が△変わる(あいまい)/国際的な―を帯びる/アマチュア的―が濃い」

せいかくはいゆう【性格俳優】セイカクハイイウ[5]🔗🔉

せいかくはいゆう【性格俳優】セイカクハイイウ[5] 特異な性格の人物をうまく演じる俳優。

せいかく【製革】[0]🔗🔉

せいかく【製革】[0] ―する (職業として)動物の皮を加工すること。 「―業[4]」

せいかく【醒覚】[0]🔗🔉

せいかく【醒覚】[0] ―する 「覚醒」の意の漢語的表現。

せいがく【声楽】[0]🔗🔉

せいがく【声楽】[0] 人間の声によって人生の哀歓や崇高美・悲壮美などを聞き手に感じさせる音楽。〔普通、浪曲や演歌などは含まない〕 「―家[0]・―曲[4]」器楽

せいがく【聖楽】[0]🔗🔉

せいがく【聖楽】[0] キリスト教の 宗旨に 基づいた、 荘重な音楽。

ぜいがく【税額】[0]🔗🔉

ぜいがく【税額】[0] 税金の額。

せいかげき【正歌劇】[3]🔗🔉

せいかげき【正歌劇】[3] グランド オペラ

せいかぞく【聖家族】[3]🔗🔉

せいかぞく【聖家族】[3] 聖母マリア・聖ヨセフ・イエス キリストの三人から成る、家族の原型。神聖家族。

せいかつ【生活】セイクワツ[0]🔗🔉

せいかつ【生活】セイクワツ[0] ―する (一)生物が生きていて、からだの各部分が活動△する(している)こと。 「―反応」 (二)社会に順応しつつ、何かを考えたり 行動したり して生きて行くこと。〔狭義では、家族と共に食べて行けるだけの余裕が有ることを指す。例、「―能力[5]・―費[4]・―力[4]」〕 「―を営む/恵まれた―を送る/老後の―を保障する/―を切りつめる/―実感とかけ離れた/―水準が向上する/―上の不安/―感情[5]・社会―・人間―」

新明解 ページ 2913