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せきとく【尺牘】[0]🔗🔉

せきとく【尺牘】[0] 「手紙」の意の漢語的表現。

せきとして【寂として】[1]🔗🔉

せきとして【寂として】[1] (副) 声や物音が絶えて、静まることを表わす。ひっそりして。 「―声無し」

せきとめる【塞き止める】【塞止める】[4][0]:[4][0]🔗🔉

せきとめる【塞き止める】【塞止める】[4][0]:[4][0] (他下一) 〔流れなどを〕さえぎり止める。 「今まで心地よく流れていた談話が急に塞き止められた/伝染病の蔓延マンエンを―」 [表記]「〈堰き止める」とも書く。

せきとり【関取】[0][4][3]🔗🔉

せきとり【関取】[0][4][3] 〔すもうで〕十両以上の力士。

せきにん【責任】[0]🔗🔉

せきにん【責任】[0] (一)自分の分担として、それだけはしなければならない△任務(負担)。 「―は あげて相手側にある/―有る〔=責任の重い〕地位/全―」 (二)不結果・失敗に基づく損失や制裁(を自分で引き受けること)。 「最高―を負う/―を△取る(持つ・果たす・明らかにする・追及する)/―の一端が有る/―の一半を背負う/―が△伴う(重い)/…の―に帰する/―の所在が明確でない/―体制を取る」

せきにんかん【責任感】[3]🔗🔉

せきにんかん【責任感】[3] 責任を重んじる感情。 「―が強い」

せきにんしゃ【責任者】[3]🔗🔉

せきにんしゃ【責任者】[3] 責任を負う人。 「―を置く/△最高(現場)―」

けいじせきにん【刑事責任】[4]🔗🔉

けいじせきにん【刑事責任】[4] 刑事

みんじせきにん【民事責任】[4]🔗🔉

みんじせきにん【民事責任】[4] 民事

せきねつ【赤熱】[0]🔗🔉

せきねつ【赤熱】[0] ―する まっかに熱すること。

せきねん【昔年】[0]🔗🔉

せきねん【昔年】[0] 「むかし」の意の漢語的表現。

せきねん【積年】[0]🔗🔉

せきねん【積年】[0] 積もった年月。 「―の病弊を深める/―〔=多年〕の恨み」

せきのやま【関の山】[5]🔗🔉

せきのやま【関の山】[5] 仮に多く見積もっても、越すことが無いと思われる限度。 「一矢イツシを報いるのが―〔=せいぜい〕だ」

新明解 ページ 2970