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せんこう【閃光】センクワウ[0]🔗🔉

せんこう【閃光】センクワウ[0] 瞬間的に ぴかっと光る光。

せんこうでんきゅう【閃光電球】センクワウデンキウ[5]🔗🔉

せんこうでんきゅう【閃光電球】センクワウデンキウ[5] 写真撮影用の電球。中に線状や箔(ハク)状のアルミニウム・酸素がつめてあり、瞬間的に強烈な光を出す。フラッシュ。 [かぞえ方]一本

せんこう【戦功】[0]🔗🔉

せんこう【戦功】[0] 戦争でたてた功績。

せんこう【銓衡】センカウ[0]🔗🔉

せんこう【銓衡】センカウ[0] ―する 〔「銓」も「衡」も諮ハカり選ぶ意〕 △その(どの)人が適任かどうかについて、能力・人柄などをよく調べること。 「人事―委員会」 [表記]「〈詮衡」とも書く。「選考」は、代用字。

せんこう【潜行】センカウ[0]🔗🔉

せんこう【潜行】センカウ[0] ―する (一)人目に 触れないようにして△外出(行動)すること。 (二)水中をもぐって行くこと。 「―時間」

せんこううんどう【潜行運動】センカウウンドウ[5]🔗🔉

せんこううんどう【潜行運動】センカウウンドウ[5] 秘密に行う運動。地下運動。

せんこう【潜幸】センカウ[0]🔗🔉

せんこう【潜幸】センカウ[0] ―する 天皇が多くの人に知られないように行幸されること。

せんこう【潜航】センカウ[0]🔗🔉

せんこう【潜航】センカウ[0] ―する (一)ひそかに航海すること。 (二)水中をもぐって進むこと。 「―艇[0]」

せんこう【線香】センカウ[1]🔗🔉

せんこう【線香】センカウ[1] 香気を含んだ草の粉を線状に細く固めたもの。火を付け、立てて仏前に供えたりする。〔広義では、蚊取り線香をも含める〕 「―をあげる/―立て[3]」 [かぞえ方]狭義の線香は一本。渦巻き状の蚊取り線香は一巻(ヒトマキ

せんこうだい【線香代】センカウダイ[0]🔗🔉

せんこうだい【線香代】センカウダイ[0] (一)線香の代りに仏前に供えるお金。 香料。 (二)〔関西で〕 芸者・遊女の揚げ代。花代。

せんこうはなび【線香花火】センカウハナビ[5]🔗🔉

せんこうはなび【線香花火】センカウハナビ[5] こよりに火薬をひねり込んだ花火。〔俗に、最初は、はなばなしい活動をするが、さめやすい性質(の人)の意にも用いられる〕 [かぞえ方]一本

新明解 ページ 3036