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せんさい【繊細】[0]🔗🔉

せんさい【繊細】[0] ―な/―に (一)きめが細かくて、優美な様子。 「白い―な指」 (二)感情が細かくて、鋭い様子。デリケート。 がさつ ――さ[0][5]

せんざい【千載】[0]🔗🔉

せんざい【千載】[0] 「千年」の意の古語的表現。 [表記]「千歳」とも書く。

せんざいいちぐう【千載一遇】[0]‐[0]🔗🔉

せんざいいちぐう【千載一遇】[0]‐[0] 千年に一度しか会えない△こと(ほどの恵まれたよい機会)。 「―のチャンス」

せんざい【前栽】[0]🔗🔉

せんざい【前栽】[0] 〔雅〕 (一)庭先に植えた草や木。 (二)植込みのある庭。

せんざい【洗剤】[0]🔗🔉

せんざい【洗剤】[0] 衣類・食器・野菜などを洗う時、 湯・水に溶かして使う薬剤。 「中性―」

せんざい【煎剤】[0]🔗🔉

せんざい【煎剤】[0] 植物質のものを煎じ出した薬剤。

せんざい【潜在】[0]🔗🔉

せんざい【潜在】[0] ―する 外には現われず、内部に、目立たないで存在すること。 「―失業[5]・―的[0]」 顕在

せんざいいしき【潜在意識】[5]🔗🔉

せんざいいしき【潜在意識】[5] 自分では少しも意識しないが、その人の行動や考えに影響を及ぼしている心の働き。

ぜんさい【前菜】[0]🔗🔉

ぜんさい【前菜】[0] オードブル

ぜんざい【善哉】[3][1][0]🔗🔉

ぜんざい【善哉】[3][1][0] 〔いいと言ってほめる意〕 (一)つぶしあんをまぶしたもち。汁粉のように おわんに入れて食べる。 (二)〔関西などの方言〕 つぶしあん入りの汁粉。いなかじるこ。

せんさく【穿鑿】[0]🔗🔉

せんさく【穿鑿】[0] ―する 〔穴をあける意〕 (一)根掘り葉掘り尋ね、細かい点まで知ろうとすること。 「―好き[0]」 (二)〔第三者が〕その事に関し△とやかく言う(みだりに臆測オクソクする)こと。 [表記]「〈詮索」とも書く。

せんさく【詮索】[0]🔗🔉

せんさく【詮索】[0] ―する 〔穿鑿センサクの変化〕 どこに△あ(居)るか、捜し求めること。

センサス[1]🔗🔉

センサス[1] 〔census〕 国勢調査。 「工業―」

新明解 ページ 3039