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せんさばんべつ【千差万別】[1]‐[0]🔗🔉

せんさばんべつ【千差万別】[1]‐[0] 多くのものがそれぞれ違っていること。「多種多様」の強調形。

ぜんざん【全山】[1]🔗🔉

ぜんざん【全山】[1] (一)そのやま全体。 満山。 (二)すべての山。 (三)〔規模の大きな寺について〕 お寺全体。

せんざんこう【穿山甲】センザンカフ[3]🔗🔉

せんざんこう【穿山甲】センザンカフ[3] 台湾などにすむ 哺乳動物。からだは黒茶色の堅いうろこでおおわれ、口が突き出て、長い舌でアリを食べる。〔センザンコウ科〕 [かぞえ方]一匹

せんし【先史】[1]🔗🔉

せんし【先史】[1] 有史以前。文献によって知ることが出来ない昔。

せんしがく【先史学】[3]🔗🔉

せんしがく【先史学】[3] 遺品・遺跡によって文献以前の歴史を研究する学問。史前学。

せんしじだい【先史時代】[4]🔗🔉

せんしじだい【先史時代】[4] 文献資料の全く伝わらない時代。有史以前の人類の生きていた時代を指す。

せんし【先師】[1]🔗🔉

せんし【先師】[1] その人の、なくなった先生・師匠。

せんし【穿刺】[1]🔗🔉

せんし【穿刺】[1] からだの一部に中空の針を刺し、内部の液体を吸い取ること。肋膜(ロクマク)炎の水を取る時などに行う。

せんし【戦士】[1]🔗🔉

せんし【戦士】[1] 「兵士」の意の美称。 「産業―[5]〔=『産業界の最前線に活躍する人』の意の美称〕」

せんし【戦史】[1]🔗🔉

せんし【戦史】[1] 戦争の歴史。

せんし【戦死】[0]🔗🔉

せんし【戦死】[0] ―する 戦闘に参加して死ぬこと。戦没。 「―者を出す」

せんし【選士】[1]🔗🔉

せんし【選士】[1] えりすぐった△兵士(人びと)。

せんじ【宣旨】[1]🔗🔉

せんじ【宣旨】[1] 〔古〕 天皇のお言葉を述べ伝えること。〔狭義では、その文書を指す〕

せんじ【戦時】[1]🔗🔉

せんじ【戦時】[1] 戦争をしている時。 「―中・―体制[4]」 平時

せんじ【煎じ】🔗🔉

せんじ【煎じ】 [一][0] 煮出すこと。煎じること。 [二] かつおぶし製造の際、沈澱(チンデン)する汁を煎じ詰めたもの。〔ダイズの煮汁を指すこともある〕 いろり[0]。 [三](造語) 動詞「煎じる」の連用形。 「―薬グスリ [4]」

せんじだす【煎じ出す】[4]:[4]🔗🔉

せんじだす【煎じ出す】[4]:[4] (他五) 漢方薬を煎じて成分をしみ出させる。

新明解 ページ 3040