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ぜんこく【全国】[1]🔗🔉

ぜんこく【全国】[1] 国全体。 国じゅう。 「―的な広がりを見せる/―紙[4]・―区[3]」

せんごくどおし【千石】センゴクドホシ[5]🔗🔉

せんごくどおし【千石】センゴクドホシ[5] 米と ぬかのふるい分けや穀類の選別に使う農具。万石

せんごくぶね【千石船】[5]🔗🔉

せんごくぶね【千石船】[5] 米千石を積むことの出来た、江戸時代の大型の和船。帆二十六反(タン)、櫓()十七、八挺(チヨウ)を備えたという。

せんこつ【仙骨】[0]🔗🔉

せんこつ【仙骨】[0] 〔仙人の骨相の意〕 いかにも人間離れした、非凡な風采(フウサイ)・人相。 「―を帯びる」

せんこつ【薦骨】[1]🔗🔉

せんこつ【薦骨】[1] 〔「薦」は、重ねる・敷物の意〕 背骨の下端にある三角形の骨。 [表記]「仙骨」は、借字。

ぜんこん【善根】[0]🔗🔉

ぜんこん【善根】[0] よい報いを受ける原因となる、 よい行い。 「―を施す」 〔古くは「ぜんごん」〕

せんざ【遷座】[1]🔗🔉

せんざ【遷座】[1] ―する 天皇または仏像・神体の座をよそへ移すこと。

ぜんざ【前座】[0]🔗🔉

ぜんざ【前座】[0] 〔落語・講談などで〕本番開始前に見習いとして口演を勤める△こと(まだ修業中の芸人)。〔番付には載らず、本番開始後は師匠の座布団の世話や番付めくりなどをする〕 「―を勤める〔=中心となる出し物や講演に先立って、何かを演じる〕」 二つ目真打(シンウチ

センサー[1]🔗🔉

センサー[1] 〔sensor〕 音・光・温度・形などを感知して△電子(電気)的に信号を発する装置。検知器。感知器。 [かぞえ方]一本

せんさい【先妻】[0]🔗🔉

せんさい【先妻】[0] 〔現在の妻ではなく〕前に妻であった女性。もとの妻。 後妻ゴサイ

せんさい【浅才】[0]🔗🔉

せんさい【浅才】[0] あさはかな才能(しか持ち合わせない自分)。

せんさい【戦災】[0]🔗🔉

せんさい【戦災】[0] 戦争による災害。〔おもに火災によるものが多い〕 「―孤児[5]・―者[3]」

新明解 ページ 3038