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そうてん【争点】サウテン[1]🔗⭐🔉
そうてん【争点】サウテン[1]
争いのもとになっている重要な点。
「―がぼやけ気味/―が浮き彫り(に)される」
そうてん【早天】サウテン[0]🔗⭐🔉
そうてん【早天】サウテン[0]
「明け方(の空)」の意の漢語的表現。
そうてん【装填】サウテン[0]🔗⭐🔉
そうてん【装填】サウテン[0]
―する 〔銃砲やカメラ・撮影機などに〕弾丸やフィルムなどをすぐ機能するように詰めこむこと。
そうてん【蒼天】サウテン[0]🔗⭐🔉
そうてん【蒼天】サウテン[0]
「青空 ・ 大空」 の 意の 漢語的表現。
そうてん【総点】[0][1]🔗⭐🔉
そうてん【総点】[0][1]
得点の総計。総得点。
そうでん【相伝】サウデン[0]🔗⭐🔉
そうでん【相伝】サウデン[0]
―する (親から子、子から孫へと)次つぎに伝えること。
「一子―」
そうでん【送電】[0]🔗⭐🔉
そうでん【送電】[0]
―する △電報(電力)を(第一次変電所まで)送ること。
「―線[0]・―ロス」
受電

そうでん【桑田】サウデン[0]🔗⭐🔉
そうでん【桑田】サウデン[0]
「桑畑」の意の漢語的表現。
「―変じて滄海ソウカイとなる〔=『滄海変じて桑田となる』の異表現。
滄海〕」

そうと【壮途】【壮図】サウト[1]🔗⭐🔉
そうと【壮途】【壮図】サウト[1]
〔希望・期待に満ちた〕勇ましい かどで。
「―につく」
大規模な計画。
そうと【僧徒】[1]🔗⭐🔉
そうと【僧徒】[1]
僧(の仲間)。
そうとう【双頭】サウトウ[0]🔗⭐🔉
そうとう【双頭】サウトウ[0]
二つ並んでついている頭。
「―の鷲ワシ〔=二つの権威を一身に兼ねていること(の象徴としての旧ロシア帝室の紋章)〕」
そうとう【争闘】サウトウ[0]🔗⭐🔉
そうとう【争闘】サウトウ[0]
―する 相手に勝ち、倒そうとすること。
そうとう【相当】サウタウ
[0]🔗⭐🔉
そうとう【相当】サウタウ
[0]
[一] ―する
(一)〔何かの程度・状態が〕他の物とちょうど釣合がとれること。
「子供に―した〔=ふさわしい〕 仕事/それ―の〔=それに適当した〕処置」
(二)そのものとほぼ同等の資格や働きを持つこと。
「佐官および―〔=それに準じる〕 官/それに―する〔=あたる〕英語は無い/―数(の)」
[二](副)
―な/―に 程度が普通より△はなはだしい(すぐれている)ことを表わす。
「―な距離/―困難だ/―な〔=かなりいい〕家庭/―な〔=たいへん心臓の強い〕人」

新明解 ページ 3121。