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そうちょう【宋朝】ソウテウ[1]🔗⭐🔉
そうちょう【宋朝】ソウテウ[1]
(一)中国の宋の王朝。
(二)〔←宋朝活字〕 活字の書体の一つ。肉が細く、縦長。
そうちょう【荘重】サウチョウ[0]🔗⭐🔉
そうちょう【荘重】サウチョウ[0]
―な/―に こせこせした所が無く、はらわたまで洗われるような強い感銘を与える様子。
「―な楽ガクの音ネ」
――さ[0]
そうちょう【曹長】サウチヤウ[1]🔗⭐🔉
そうちょう【曹長】サウチヤウ[1]
もと、 陸軍の下士官の階級の一番上。軍曹の上。
そうちょう【総長】ソウチヤウ[1]🔗⭐🔉
そうちょう【総長】ソウチヤウ[1]
(一)全体を管理する長官。
「参謀―」
(二)一部の私立の総合大学の長。学長。〔旧制帝国大学の大学長の呼称でもあった〕
ぞうちょう【増長】ゾウチヤウ[0]🔗⭐🔉
ぞうちょう【増長】ゾウチヤウ[0]
―する
(一)だんだんいい気になって、人を見下したふるまいをすること。
(二)次第に はなはだしくなること。
「ぜいたくの風フウが―する」
ぞうちょう【増徴】[0]🔗⭐🔉
ぞうちょう【増徴】[0]
―する 税金などを今までより多く徴収すること。
そうで【総出】[0]🔗⭐🔉
そうで【総出】[0]
全員が出ること。
「村民―の大歓迎」
そうてい【壮丁】サウテイ[0]🔗⭐🔉
そうてい【壮丁】サウテイ[0]
成年に達し△た(兵役や労役にあたる)青年。
そうてい【送呈】[0]🔗⭐🔉
そうてい【送呈】[0]
―する 人に物を送って、さしあげること。
そうてい【装丁】サウテイ[0]🔗⭐🔉
そうてい【装丁】サウテイ[0]
―する 〔もとの用字は、「装訂」。 書誌学者によれば、「装〈釘・装〈幀」は誤用とする。「幀」の音は、「トウ」〕
(一)書物をとじて表紙をつけること。 装本[0]。
(二)造本上の意匠・デザインや技術。
そうてい【想定】サウテイ[0]🔗⭐🔉
そうてい【想定】サウテイ[0]
―する 仮に、こういう状況・条件であると、決めること。
「…という―のもとに/―の域を出ない」
そうてい【漕艇】サウテイ[0]🔗⭐🔉
そうてい【漕艇】サウテイ[0]
〔競技用の〕ボートをこぐこと。
ぞうてい【贈呈】[0]🔗⭐🔉
ぞうてい【贈呈】[0]
―する
(一)進呈(一)。
「展覧会の招待券を―する」
(二)選ばれた有資格者に、賞や認定証などを与えること。
「今年度学会賞が―された/文部大臣奨励賞が選出され賞状と副賞を―/―式[3]・―者[3]」
新明解 ページ 3120。