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だしがら【出し殻】【出殻】[0]🔗🔉

だしがら【出し殻】【出殻】[0] (一)出し 汁を 取った あとの かす。 (二)茶がら。

たしき【多識】[0]🔗🔉

たしき【多識】[0] 知識が一つの専門に偏らず、各方面に行き渡っている△こと(様子)。博識。 「博学―の士」

たしざん【足し算】【足算】[2]🔗🔉

たしざん【足し算】【足算】[2] ―する 二つ(以上)の△数(式)を 足すこと。加法。寄せ算。 「二と三を―すると五」 引き算

だししぶる【出し渋る】【出渋る】[4]:[4]🔗🔉

だししぶる【出し渋る】【出渋る】[4]:[4] (他五) 〔払うべきお金などを〕なんとかして出すまいとする。

だしじゃこ【出しじゃこ】[0][3]🔗🔉

だしじゃこ【出しじゃこ】[0][3] 煮干し

だしじる【出し汁】【出汁】[0][3]🔗🔉

だしじる【出し汁】【出汁】[0][3] こんぶ・かつおぶしを煮出した汁。

たしだか【足し高】【足高】[0]🔗🔉

たしだか【足し高】【足高】[0] 不足を補う金額。

たじたじ タヂタヂ[0][1]🔗🔉

たじたじ タヂタヂ[0][1] (副) ―と/―する 〔「たぢろぐ」と同原〕 (一)相手の気魄(キハク)・力量に押されたり 対するものの強烈な状況に圧倒されたり して しりごみすることを表わす。 「その名前をはじめて耳にしたときには その強烈さに―となった/お値段を見て、いつも―とならされる/―の体テイ」 (二)よろめくことを表わす。 「殴られて―となる」

たしつ【他室】[0]🔗🔉

たしつ【他室】[0] 他の部屋。 同室

たしつ【多湿】[0]🔗🔉

たしつ【多湿】[0] ―な 湿度が高い△こと(様子)。 「高温―」

たじつ【他日】[1]🔗🔉

たじつ【他日】[1] 「ほかの日・いつか」の意の漢語的表現。 「―を期して再出発する」

だしなげ【出し投げ】【出投】[0]🔗🔉

だしなげ【出し投げ】【出投】[0] 〔すもうで〕相手が△押そう(寄ろう)とした時、自分のからだを開き、△上手まわし(下手まわし)をつかんで 相手を前のめりにさせて 倒す わざ。それぞれ上手出し投げ・下手出し投げと言う。

新明解 ページ 3307