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たしんきょう【多神教】タシンケウ[0]🔗🔉

たしんきょう【多神教】タシンケウ[0] 複数の神を信仰の対象とする宗教。 一神教

たす【足す】[2][0]:[0]🔗🔉

たす【足す】[2][0]:[0] (他五) 必要を満たすべく、同質△の(と認められる)物を加える。 「一に一を―/足して二で割る式〔=実質への考慮が少ない形式論〕/塩を少し―/書き―・言い―」

ようをたす【用を足す】🔗🔉

ようをたす【用を足す】

たず タヅ[1]🔗🔉

たず タヅ[1] 鳥のツルの雅称。 [表記]「田〈鶴」は、借字。

だす【出す】🔗🔉

だす【出す】 [一][1]:[1](他五) (一)〈どこ・なにニなにヲ―〉 内部や見えない所から、外部やみんなに見える所へ△移す(行かせる)。 「舟を―〔=出帆させる〕/使いに―〔=やる〕/小包を―〔=送る〕/警報を―〔=一般に知らせる〕/不足分を―〔=支払う〕/願書を―/膿ウミを―/クリーニングに―」 (二)〈どこ・なにニなにヲ―/だれニなにヲ―〉 内部にあるものを 外部に示す。 「口に―〔=言葉に表わす〕/喜びを顔に―〔=表わす〕/会場に顔を―〔=見せる〕/名前を―〔=明示する〕/展覧会に―〔=出品する〕/市場に―〔=出荷する〕/酒を―〔=客に(求めに応じて)供する〕/証拠を―〔=はっきり示す〕/金を―〔=(a)投資する。 (b)醵金キヨキンする〕/鉄を―〔=産出する〕山/全貌ボウを明るみに―/前面に―/△知恵(精)を―」 (三)〈なにヲ―〉 今まで無かったものを新たに存在させる。 「△赤字(新記録)を―/△特色(持ち味・新味)を―/実力を出しきる/注文を―〔=付ける〕/△けが人(死傷者)を―〔=が生じる〕/被害を―〔=が発生する〕/△火(火事)を―〔=おこす〕/速力を―〔=増す〕/暇ヒマを―〔= 〕」 (四)〈(だれニ)なにヲ―〉 主体の意向が反映しているものを公にする。 「△意見(疑問・一つの線・代表・命令・答え・裁定・報告書・声明)を―/批判が出される/雑誌を―〔=発刊する〕/描き―・暴き―・あぶり―・あふれ―」 [二]〔接尾語的に〕 …し始める。 「笑い―・歩き―・荒れ―」

あしをだす【足を出す】🔗🔉

あしをだす【足を出す】

新明解 ページ 3311