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てをだす【手を出す】🔗🔉

てをだす【手を出す】

たすう【多数】[2]🔗🔉

たすう【多数】[2] 数が多い(方に属する)こと。また、そのもの。 「―を△占める(制する)/―に上ノボる/―にものを言わせる/圧倒的―・大―・―派[0]・―意見[4]・―党[0]」 少数

たすうけつ【多数決】[2]🔗🔉

たすうけつ【多数決】[2] 賛成者が最も多い意見や議案を、そのグループや会議などの 全員の(一致した)意見と見なすやり方。〔少数意見が反映されないというニュアンスを伴うことが有る〕 「―で押し切る」

だすう【打数】[2]🔗🔉

だすう【打数】[2] 〔野球で〕打者として打席に立った回数から、四死球・犠打などになった回数を引いたもの。

たすかる【助かる】[3]:[3]🔗🔉

たすかる【助かる】[3]:[3] (自五) (一)危険・死からのがれる。 (二)負担・苦痛などが無かったり 少なかったり して、楽である。

たすき【襷】[0][3]🔗🔉

たすき【襷】[0][3] (一)和服のまま立ち働く時に、そでをたくし上げておくために背中で斜め十文字になるように掛けるひも。 「帯に短し―に長し〔= 〕」 (二)斜めにうち違え△ること(た模様)。 (三)一方の肩から斜めに掛けた細い布。 [かぞえ方](一)(三)は一本

たすきがけ【襷掛】[0]🔗🔉

たすきがけ【襷掛】[0] (一)たすきを掛け△ること(て かいがいしく働く姿)。 (二)斜めに交差した形。

たずき タヅキ[0][3]🔗🔉

たずき タヅキ[0][3] 「(生計の)手段」の意の雅語的表現。 [表記]普通、「《便・{活計}・{方便}」などと書く。

タスク[1]🔗🔉

タスク[1] 〔task〕 仕事。課業。

たすくふぉーす【タスクフォース】[4]🔗🔉

たすくふぉーす【タスクフォース】[4] 〔task force = 機動部隊〕 プロジェクト チーム。

たすけ【助け】【助】🔗🔉

たすけ【助け】【助】 [一][3] (一)助ける△こと(人)。 「―を求める声/ちっとも―にならない/吹雪で道を見失い、―〔=助け手〕を呼んだが、声は風の音にかき消されてしまった/手―ダスケ・人―ダスケ」 (二)補助。 「文を読みやすくするために、句読点など いろいろな符号の―を借りるのです」 [二](造語) 動詞「助ける」の連用形。

新明解 ページ 3312