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たずねもの【尋ね物】【尋物】【尋ね者】【尋者】タヅネモノ[5][4]🔗🔉

たずねもの【尋ね物】【尋物】【尋ね者】【尋者】タヅネモノ[5][4] 「捜し物」の意の老人語。 お尋ね者

たずねる【尋ねる】タヅネル[3]:[3]🔗🔉

たずねる【尋ねる】タヅネル[3]:[3] (他下一) (一)〈どこヲ―/(どこニ)なに・だれヲ―〉 どこに△ある(行った)か、見つかるまで調べ△る(て歩く)。捜し求める。 「原理を―〔=明らかにする〕/歴史に―〔=…を調べて明らかにする〕」 (二)〈だれニなにヲ―〉 分からないことを人に聞く。 「安否を―」 (三)〈どこニだれヲ―/どこヲ―〉 人に会うために、その家に行く。訪問する。 [表記](三)は、「訪ねる」とも書く。

だする【堕する】[2]:[2]🔗🔉

だする【堕する】[2]:[2] (自サ) 好ましくない傾向に陥った状態のまま、脱出出来ないでいる。 「観念論に―」

たせい【他姓】[1][0]🔗🔉

たせい【他姓】[1][0] 他人の姓。 「―をおかす〔=他姓を名乗る〕」

たぜい【多勢】[0]🔗🔉

たぜい【多勢】[0] 多くの人。おおぜい。 「―に無勢ブゼイ

だせい【打製】[0]🔗🔉

だせい【打製】[0] 石をたたき割って器具を作ること。 「―石斧セキフ[4]・―石器[4]」 磨製

だせい【惰性】[0]🔗🔉

だせい【惰性】[0] △なかなか やめられない(新しい方針に切り替えることが出来ない)習慣。〔物理学では、「慣性」を指す〕 「―に流される/―を△断ち切る(排する)/―だけで生きているような生活/―的[0]」

だせき【打席】[0]🔗🔉

だせき【打席】[0] 〔野球で〕バッター ボックス(に立つこと)。また、その回数。

たせつ【他説】[0]🔗🔉

たせつ【他説】[0] ほかの人の説。

たせん【他薦】[0]🔗🔉

たせん【他薦】[0] ―する 本人以外の人が候補者として推薦すること。 自薦

たせん【多選】[0]🔗🔉

たせん【多選】[0] ―する 同じ人を同一の選挙に何回も選出すること。 「―の弊害」

だせん【打線】[0]🔗🔉

だせん【打線】[0] 〔野球で〕打力の面から見た打者の陣容。 「火をふく―」

だせん【唾腺】[0]🔗🔉

だせん【唾腺】[0] つばを分泌する腺。

新明解 ページ 3314