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たすけぶね【助け船】【助船】[4]🔗⭐🔉
たすけぶね【助け船】【助船】[4]
救いの船。〔困っている時に力を貸してくれるものの意にも用いられる。例、「―を出す」〕
たすける【助ける】
[3]:[3]🔗⭐🔉
たすける【助ける】
[3]:[3]
(他下一)
〔「た」は、もと接辞〕
(一)〈だれヲ―〉 力を添えて、危険や死をのがれさせる。
「きょうの所はお助けください〔=見のがしてください〕」
(二)〈だれ・なにヲ―〉 力を添えて、△事がはかどる(うまく行く)ようにしてやる。
「家業を―〔=手伝う〕/貧者を―〔=経済的に援助する〕/若い主人を―〔=後見する〕」
[表記]「《援ける・《扶ける・《佐ける」とも書く。 [
助け[二]]
[3]:[3]
(他下一)
〔「た」は、もと接辞〕
(一)〈だれヲ―〉 力を添えて、危険や死をのがれさせる。
「きょうの所はお助けください〔=見のがしてください〕」
(二)〈だれ・なにヲ―〉 力を添えて、△事がはかどる(うまく行く)ようにしてやる。
「家業を―〔=手伝う〕/貧者を―〔=経済的に援助する〕/若い主人を―〔=後見する〕」
[表記]「《援ける・《扶ける・《佐ける」とも書く。 [
助け[二]]
たずさえる【携える】タヅサヘル[4]:[4]🔗⭐🔉
たずさえる【携える】タヅサヘル[4]:[4]
(他下一)
(一)△手に(身につけて)持つ。
「一瓢ピヨウを―/大金を―」
(二)(手を取って)連れて行く。
「妻子を携えて帰省する/手を携えて〔=(a)相談しあって。 (b)協同で〕行う」
たずさわる【携わる】【携る】タヅサハル
[4]:[4]🔗⭐🔉
たずさわる【携わる】【携る】タヅサハル
[4]:[4]
(自五)
〈なにニ―〉 ある仕事に△従事(関係)する。
「△教育(政治・文筆)に―」
[4]:[4]
(自五)
〈なにニ―〉 ある仕事に△従事(関係)する。
「△教育(政治・文筆)に―」
ダスター[1]🔗⭐🔉
ダスター[1]
〔duster〕
(一)台ぶきん。ぞうきん。
(二)〔←duster coat〕 ほこりよけ用の、少し短いコート。
(三)ごみ・台所のくずを投げ入れて捨てる装置。
(四)粉をまく器具。散粉機[3]。
[かぞえ方](一)は一枚、(二)は一着
ダストシュート[4]🔗⭐🔉
ダストシュート[4]
〔dust chute〕 高層のアパートなどの中からごみを投げ入れて落とす、筒形の穴。ダスター。
たずねあてる【尋ね当てる】【尋当てる】タヅネアテル[5]:[5]🔗⭐🔉
たずねあてる【尋ね当てる】【尋当てる】タヅネアテル[5]:[5]
(他下一)
居場所の分からない人や、ありかの分からない建物などを捜し求めて見つける。
たずねあわせる【尋ね合わせる】【尋合せる】タヅネアハセル[6]:[6]🔗⭐🔉
たずねあわせる【尋ね合わせる】【尋合せる】タヅネアハセル[6]:[6]
(他下一)
それが事実であるかどうかを、聞いて確かめる。問い合わせる。
新明解 ページ 3313。