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たんしょう【単勝】[0]🔗⭐🔉
たんしょう【単勝】[0]
〔競馬や競輪で〕一着だけを当てること。単。
「―式[0]」
連勝(二)

たんしょう【探勝】[0]🔗⭐🔉
たんしょう【探勝】[0]
―する 名勝の 地を 見△て 歩く (に行く)こと。
たんしょう【短小】タンセウ[0]🔗⭐🔉
たんしょう【短小】タンセウ[0]
―な その物が(普通より)短くて小さい(ので、十分な機能を果たすことが出来ない)様子。
「軽薄―」
長大

たんしょう【短章】タンシヤウ[0]🔗⭐🔉
たんしょう【短章】タンシヤウ[0]
△短い(短めの)詩文。
たんしょう【嘆賞】タンシヤウ[0]🔗⭐🔉
たんしょう【嘆賞】タンシヤウ[0]
―する 感心して、そのすばらしさを手放しでほめること。
[表記]「〈歎賞・嘆称タンシヨウ・〈歎称タンシヨウ」とも書く。
たんじょう【誕生】タンジヤウ
[0]🔗⭐🔉
たんじょう【誕生】タンジヤウ
[0]
―する
(一)〔胎生動物が、また広義では卵生動物が卵からかえって〕 生まれること。 〔新しく制度・組織・施設などが出来る意にも用いられる。例、「また一つ大学が―した」〕
「―日ビ [3]〔=その人が生まれた日(と同じ日付で、満一歳以降毎年めぐって来る日)〕」
(二)第一回の誕生日の称。

たんじょうせき【誕生石】タンジヤウセキ[3]🔗⭐🔉
たんじょうせき【誕生石】タンジヤウセキ[3]
その月に誕生した人が幸福のシンボルとして用いる宝石。たとえば、ダイヤモンドが四月生まれに用いられるなど。
たんじょうぶつ【誕生仏】タンジヤウブツ[3]🔗⭐🔉
たんじょうぶつ【誕生仏】タンジヤウブツ[3]
釈尊が誕生した時の姿を表わした仏像。花祭りに甘茶を掛ける。
天上天下(テンゲ)

だんしょう【男妾】【男娼】ダンセフ[0]🔗⭐🔉
だんしょう【男妾】【男娼】ダンセフ[0]
【男〈妾】
「男めかけ」の意の漢語的表現。ジゴロ。
【男〈娼】
男色を売る男。かげま。
だんしょう【断章】ダンシヤウ[0]🔗⭐🔉
だんしょう【断章】ダンシヤウ[0]
詩文の断片。
だんしょう【談笑】ダンセウ[0]🔗⭐🔉
だんしょう【談笑】ダンセウ[0]
―する △笑いながら(うちとけて)話合いなどをすること。
「―裏リに」
だんじょう【壇上】ダンジヤウ[0]🔗⭐🔉
だんじょう【壇上】ダンジヤウ[0]
壇の上。
「―で立往生する」
たんしょうとう【探照灯】タンセウトウ[0]🔗⭐🔉
たんしょうとう【探照灯】タンセウトウ[0]
サーチライト。
新明解 ページ 3416。